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リテラシーとJ-CASTと開発に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 大炎上した大阪市の募集要項 「タダでプログラミング教育を」

    大阪市が「プログラミング教育推進」プロジェクトの一環で公開した、事業者募集の要項が「炎上」している。 教員への指導をはじめ業務内容が多岐にわたる一方、すべての経費は「事業者負担」。そのうえ、「損害賠償責任」まで負わされるという条件だったためだ。J-CASTニュースは、無償とした理由を大阪市に聞いた。 小中学校での授業や教員研修 大阪市は17年1月12日、「『平成 29 年度 大阪市プログラミング教育推進事業』の実施にかかる協力事業者の募集」と呼ばれる募集要項を公開した。 これは、20年施行の新学習指導要領で「プログラミング」の必修化が検討されていることをうけてのプロジェクト。公募期間は17年1月11日から30日(企画提案書提出期限)まで、実施期間は17年 4月1日から18年3月 31 日までだ。 仕様書を読む限り、事業者に課せられたミッションは「小中学校におけるプログラミング授業づくり」「

    大炎上した大阪市の募集要項 「タダでプログラミング教育を」
    mohno
    mohno 2017/01/13
    「特定の業者との結びつきをなくし、公平性を担保するため」←これはわからんな。結びつきが期待できなきゃ無償で受けられないだろw
  • SuicaはなぜJR各社のエリアまたいで使えないのか 素朴な疑問に乗客不在の「言い訳」が…

    便利な「Suica」「ICOCA」などの交通系ICカードだが、こんな不満を持つ利用者が少なくないようだ。 「ICカードって、なんで鉄道会社のエリアをまたいで使えないの?」 十数分の距離でもエリア違うとアウト JR各社のICカードは、基的にSuicaならJR東日、ICOCAならJR西日の「ナワバリ」の中だけで利用することが想定されている。そのため、たとえば東京から大阪など、地方をまたいでの旅行の際に、「いつも使ってるICカードが使えない!」という問題に直面しやすい。 その「理不尽さ」の例としてよく挙げられるのが、JR東日エリアの終点である熱海駅だ。この駅からSuicaを使って乗車し、十数分離れた三島駅で下りようとすると、たちまちエラーとなってしまう。三島駅がJR東海の管内に入っているためで、この区間は面倒でもいちいち切符を買って乗車するほかない。これでは、せっかくの便利さも半減だ。

    SuicaはなぜJR各社のエリアまたいで使えないのか 素朴な疑問に乗客不在の「言い訳」が…
    mohno
    mohno 2013/04/11
    統合にかかるコストは最終的に電車賃に反映されるわけで、そこまでのコストをかけないという判断は“乗客不在”じゃないだろう。
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