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リテラシーとSPA!と報道に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 週刊SPAのヤレる記事について関係者を総なめにしてみようと思う - かしこくなりたい!

    気づけば署名2万人目前。記事のものすごく一部分を使用し、さらに文章の中に週刊SPAの一体いつの号なのか書いていないので、原典はどこだと思ったことがきっかけで掘り下げてみたところ突っ込みたい点が山ほどあったので関係者を列挙していきます。 まず端的に申し上げると、原典にあたらず署名するのダメ!!!です。そもそもランキングの根拠も何が母数なのかもわからないですしね。 www.change.org 目次 問題の記事 原典は週刊SPA2018年12月25日号「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」 記事にまつわる人々 そもそもそもそも記事を発信したみさみささん トリガーのスプツニ子!さん 署名キャンペーン言い出しっぺのKazuna Yamamotoさん 女子大生ランキングを作った五十君圭治さん もう一人の取材協力者ひとみんさん このブログで言いたいことと寄付のお願い ところで署名したみなさん、「ソースは?」

    週刊SPAのヤレる記事について関係者を総なめにしてみようと思う - かしこくなりたい!
    mohno
    mohno 2019/01/07
    まずソースを確認せよ、には同意するし、ITmediaがリンクしてた“確認できる記事”が古くて評価を見送ったが、「この記事のメインはギャラ飲み」←これだと“真反対の記事”だった気がしないな。
  • 怪しい仮想通貨セミナーで見た、人生が壊れる瞬間。600万円をドブに!? | bizSPA!フレッシュ

    意識の高いビジネスマンの間で流行している“朝活”という言葉。 ジョギングしたり、カフェで美味い朝べたりするのならまだ分かるが、朝っぱらから難しいPCを開き、ときには初対面の人間と人生について熱く語り合う。 一体、朝早く起きる人が、偉いなんて誰が決めたのだろうか……。そしてそんな香ばしい空間に限って、怪しい話を持ち掛けるウサン臭い人間がいるものだ。

    怪しい仮想通貨セミナーで見た、人生が壊れる瞬間。600万円をドブに!? | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2018/09/25
    「騙されている(かもしれない)のは仮想通貨そのものではなくF氏やマウントコイン社」「おばあちゃんはさっき600万円プランで入会した」←あれだけ詐欺報道が繰り返されているのに養分になる人って救いようがない。
  • 慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」 | 日刊SPA!

    有効求人倍率が44年ぶりの高水準と話題だ。こんな景気のいいニュースを聞いて「今が転職のチャンスかも!」と思った人は少なくないだろう。しかし、厚労省の統計によると転職者の約3分の1は年収が下がっている。つまり、決して手放しで喜べる状況ではないのだ。では、希望に溢れた転職者を“転職貧乏”に追い込む要因は一体何なのか。あるケースを紹介しよう。 …津田高大さん(仮名・40歳・独身)/年収750万円→年収680万円 <津田さんの経歴> 22歳 慶應義塾大学卒業、大手化学系商社に入社 26歳 転職を決意するも上司に慰留されて断念。以降断続的に転職活動を行う 30歳 大手医療系メーカーに転職 33歳 連日の飲み会で体調不良に 35歳 大手機械系商社に転職 ======= 「20代の自分に会えるなら、『転職なんてやめとけ』と言ってやりたいですね」 2度の転職を経て、現在は機械系商社で経理マンとして働く津田

    慶応卒、40代独身男の転職貧乏人生「最初の会社の同期は年収1000万円…後悔しかない」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2018/02/25
    「中途採用の社員を育てる環境がまるで整っていない」←育てる必要のある人を中途採用&高給で雇ったのか感。
  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2017/05/31
    生活保護者の問題みたいに言う必要はないと思うが、ただの所得捕捉逃れなので、怪しい取引は対象者の問い合わせに応じられるようにするとよいだろうね。現金取引を禁止すると古銭/旧札が取引できなくなるので。
  • 「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!

    週刊SPA!誌では幾度となく「貧困特集」を取り上げているが、若者と呼ばれる世代にも貧困の波は当然の如く押し寄せている。「非正規増加」、「奨学金返済」、「親が生活保護で頼れない」などさまざまな理由から貧困というアリ地獄から這い上がれないでいる若者たち。以前、「貧困特集」に出演した人々もまた、貧困からの脱却を果たせずにいるのだろうか。 週刊SPA!2015年5月19日号の特集「[女の貧困化]が止まらない」に出演し、その窮状を語ってくれた前島知美さん(仮名・当時28歳)と約1年ぶりに再会。当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。 昨年の取材時には「始発から終電まで休みなく働いて、手取りは13万円」という過酷なアパレル業界で働いていた前島知美

    「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2016/06/22
    突っ込まれまくってるけど、「夫はオンラインゲームに月10万円近く課金しているし」←そこでしょ。社会がどうとか関係ない。
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