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リテラシーとYouTubeとプロバイダ責任制限法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/122018/9/12 Electronic Frontier Foundation EUは水曜、新たな著作権指令に大きな問題を抱えた2つの提案を受け入れるかどうかを決める投票をする。その1つ、第13条は世界中のインターネットに大規模な検閲を引き起こす可能性を秘めている。 現在、ユーザに(ビデオやテキスト、画像を投稿を許す)コミュニケーションサービスは、著作権侵害の申立があった場合、ユーザが反論しない限り、申し立てのあった投稿を削除しなくてはならない。著作権侵害の申立が不当であると判断した場合には、その投稿を削除しないことも選択できるが、その場合には(少なくとも米国においては)ユーザとともに著作権侵害で訴えられ、多額の賠償金を支払わされる可能性がある。そ

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)
    mohno
    mohno 2018/09/13
    その背景にはプロバイダ責任制限法で損害賠償から逃れてきた“プロバイダ”側への不満があるわけだし、“自分のプラットフォーム”で責任をもって発信することまでは禁止されていないのでは?(日本は平和)
  • 10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!

    SNS炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そ

    10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2018/01/10
    未成年の飲酒はさておき、ネットが“未成年”だろうとかまわず追い込む仕組みにはなってるよね。刑法では保護されるのに。でもプロバイダ責任制限法をやめるわけにもいかないよね。解決する妙案がある?
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