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ロシアとバフムトに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ワグネルのバフムート撤退、「転換点」となる可能性 ウクライナ軍報道官

    (CNN) ウクライナ軍の報道官は6日までに、ロシアの民間軍事会社ワグネルが10日にウクライナ東部バフムートから撤退する方針を決めたことに言及し、同市を巡る戦闘の「転換点」になりうるとの認識を示した。 ウクライナ軍東部方面部隊のチェレバティ報道官はCNNに対し、「彼らが論理を変えず、補給に成功しなかった場合、バフムートを巡る戦闘の転換点と考えることができるかもしれない」と説明。ワグネルはバフムート攻防の主要部隊であり、ここ9カ月、ほとんどの期間で戦闘を一手に引き受けていたと指摘した。 ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏は5日、SNSテレグラムへの投稿で戦闘員に多くの死傷者が出ていることに触れ、あと5日でバフムートから撤退すると表明した。十分な弾薬を供給しなかったロシア国防当局の既得権益層に責任があると主張し、正規軍の参戦を求めている。 ただ、チェレバティ氏はワグネルが「信じがたい損

    ワグネルのバフムート撤退、「転換点」となる可能性 ウクライナ軍報道官
    mohno
    mohno 2023/05/06
    「ワグネルが10日にウクライナ東部バフムートから撤退する方針を決めた」「十分な弾薬を供給しなかったロシア国防当局の既得権益層に責任があると主張」/実際、どうなるかは見てみないと分からないが。
  • 停戦後にウクライナの住宅地へ砲撃、2人死亡…ロシア側は「停戦順守」主張

    ウクライナの検察当局は7日、東部ドネツク州のバフムト一帯で6日、ロシア軍の砲撃により2人が死亡、13人が負傷したと発表した。ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は、砲撃が露側による停戦の開始時間後だったと報じた。ウクライナ東南部で露軍による砲撃が続いており、ロシアが一方的に宣言した停戦入りは履行されていない状況だ。 7日、露軍による攻撃が続き、煙が上がるウクライナ東部ドネツク州バフムト=ロイター ウクライナ検察当局の発表では、死亡したのは60歳代の男女。バフムト一帯の住宅地が露軍の砲撃を受け、集合住宅などが破壊されたという。露国防省は、6日正午(日時間6日午後6時)から36時間の停戦入りを宣言していた。 ウクライナ東部ルハンスク州のセルヒ・ハイダイ知事は6日、ロシアが宣言した停戦開始の時間から3時間で露軍による14回の砲撃があったとSNSで明らかにした。 ロシアによる攻撃について、ウク

    停戦後にウクライナの住宅地へ砲撃、2人死亡…ロシア側は「停戦順守」主張
    mohno
    mohno 2023/01/08
    「ドネツク州のバフムト一帯で6日、ロシア軍の砲撃により2人が死亡、13人が負傷」「砲撃が露側による停戦の開始時間後だった」「これがロシアの停戦の本質だ。ロシアの言葉を決して真剣に受け止めないでほしい」
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