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ロシアと翻訳に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【全文】ウクライナ ゼレンスキー大統領 国会演説 | NHK

    ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、日の国会でオンライン形式の演説を行いました。全文は以下のとおりです。 ※ウクライナ大統領府発表の文書に基づく※ 議長、総理、国会議員、日国民の皆さん。 ウクライナの大統領として、史上初めて日の国会で話をすることができ光栄です。 両国の首都は8193キロ離れていて、飛行機では15時間かかりますが、自由を望む気持ち、生きたいという気持ち、それに平和を大切に思う気持ちに距離がないことを、2月24日に実感しました。両国の間には1ミリたりとも距離はなく、私たちの気持ちに隔たりがないことを。 日はすぐに援助の手を差し伸べてくれました。心から感謝しています。 ロシアウクライナ全土の平和を破壊し始めたとき、世界中が戦争に反対し、自由、世界の安全、すべての社会における調和のとれた発展を望んでいることを実感しました。 日はこうした役割を果たすアジアのリーダー

    【全文】ウクライナ ゼレンスキー大統領 国会演説 | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/24
    「※ウクライナ大統領府発表の文書に基づく※」「私たちはどんな侵略行為に対しても予防的に機能し、役に立つ、新たなツールや新たな保障体制が必要です」←ロシアの拒否権で安保理が機能しないからなあ。
  • ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv

    ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    mohno
    mohno 2022/03/02
    「ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う」/「翻訳ソフトの力を借りて、英語経由で翻訳しました」←そっ、そりゃそうだよな。/「ウクライナはロシアに戻った」←脳みそ、お花畑かよ。
  • ロシア選手の発言誤訳で国際スケート連盟がおわび | NHKニュース

    名古屋市で開かれているフィギュアスケートの国際大会の記者会見で、ピョンチャンオリンピックにロシア選手団の出場を認めないなどとしたIOC=国際オリンピック委員会の決定についてロシア選手の発言の日語訳が誤っていたことがわかり、国際スケート連盟がおわびと訂正をしました。 これについて日スケート連盟が雇った女性の通訳が「ロシアの犯したことを考えれば当然の措置と考えている。私はそれに従って、ロシアを代表して出ることはもちろんない」などと日語に訳しました。 しかし、一夜明けた8日、大会を主催する国際スケート連盟が外部からの指摘を受けて、日語訳が誤っていたことに気づいたということです。正しくは、「ロシア選手が出場できるのは正しい判断だったと思う。正直に言えば、ロシアチームが参加しないオリンピックは想像できない」と話していたということです。 ロシアの組織的なドーピング問題に注目が集まる中で、ロシア

    ロシア選手の発言誤訳で国際スケート連盟がおわび | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/08
    ×「ロシアの犯したことを考えれば当然の措置…ロシアを代表して出ることはもちろんない」〇「ロシア選手が出場できるのは正しい判断…ロシアチームが参加しないオリンピックは想像できない」←真逆w
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