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不動産と旅館海喜館に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “地面師”「土地権利書持つ夫とけんかし持参できず」虚偽説明 | NHKニュース

    都心の1等地の売買をめぐって積水ハウスが55億円をだまし取られた事件で、交渉の場で土地の権利証の提示を求められた際、所有者になりすました地面師グループの女は「内縁の夫が書類を持っているが、けんかをしたので持参できなかった」と虚偽の説明をしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁が詳しい経緯を調べています。 その後の調べで、交渉の場で積水ハウスから土地の権利証の提示を求められた際、所有者になりすました東京 足立区の生命保険会社の元営業職員、羽毛田正美容疑者(63)は「内縁の夫が書類を持っているがけんかをしたので持参できなかった」と虚偽の説明をしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 その後、積水ハウスは権利証を確認しないまま土地代金を支払ったということです。 警視庁は、にせの所有者だと発覚しないように虚偽の説明をしたとみて、詳しい経緯を調べています。

    “地面師”「土地権利書持つ夫とけんかし持参できず」虚偽説明 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/06
    「内縁の夫が書類を持っているが、けんかをしたので持参できなかった」「積水ハウスは権利証を確認しないまま土地代金を支払った」←内容証明郵便が届いても怪文書扱いだし、バカ丸出しだなあ。
  • 「詐欺被害、慎重さ欠く」 積水ハウス調査報告書が判明 - 日本経済新聞

    積水ハウスで和田勇氏(現取締役相談役、76)が会長を実質的に解任された1月のトップ人事で、引き金となった詐欺事件の調査報告書の内容が23日明らかになった。阿部俊則社長(現会長、66)が土地購入の稟議(りんぎ)書を決裁した後、詐欺を警告する郵便が会社に届くなど疑惑が深まったが十分な確認をせず、土地取得に突き進んだ。報告書では「明らかに慎重さを欠く判断でその過失は大きい」と指摘。阿部氏と和田氏の責任

    「詐欺被害、慎重さ欠く」 積水ハウス調査報告書が判明 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/02/25
    「「売買契約はしていない」という内容証明郵便が届く」「「怪文書」とみなし、十分な対応を取らなかった」「警察官に任意同行を求められた。だが「取引を妨害しようとする人たちの仕業」と判断」←恋は盲目、かよw
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