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不動産とNIMBYに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 家の横に焼肉店が出来ると、生活は地獄と化す→洗濯物は干せず窓も開けられず、Gは増えて巨大化、下水は脂で詰まる...

    ぜちこ(出陣:伊勢御前) @zechiko12 遺体ホテルよりも焼肉屋が真横に出来たほうが嫌だぞ。 ずっと家が焼き肉臭い、洗濯物、布団も干せない。 窓開けられない。 友達の実家がそうなった。 両親もうご高齢で、引っ越しもできないのに 毎日が焼き肉の煙地獄。 よく裁判起こされないな。 2021-11-26 13:59:11

    家の横に焼肉店が出来ると、生活は地獄と化す→洗濯物は干せず窓も開けられず、Gは増えて巨大化、下水は脂で詰まる...
    mohno
    mohno 2021/11/28
    焼肉屋ができるってことは、そもそも住居専用地域じゃないってことだろうけど、以前借りてたアパートは近所にギター弾きながら下手な歌を歌う人がいたなあ。引っ越した当日に聞こえてきて愕然とした思い出。
  • 「遺体ホテル」への反対運動 経営者が語った〝至極まっとうな反論〟

    地元民への〝至極まっとうな反論〟 少ない火葬場の待機期間を支える役割 「亡くなった人」を歓迎しない世界 もし、自分の家の隣に「遺体ホテル」が作られると聞いたらどうしますか? 各地で起きる反対運動の根底には何があるのか。評論家で著述家の真鍋厚さんは、死体を嫌がることは「究極の自己否定」だと説きます。日常から見えなくなった死体の存在。そんな中で進むいびつな多様性の実態について、真鍋さんにつづってもらいました。 地元民への〝至極まっとうな反論〟 死体、遺体、亡骸(なきがら)……様々な言葉によって表される「亡くなった人」たち。わたしたちと同様、身体はあるが、生きてはいない。具体的には、呼吸がなく、心臓が動いておらず、瞳孔が光に反応しない状態を指す。 医師が判定するまでは「死亡」とはならないが、便宜上はそれが「亡くなった」ことを物語る。言うまでもなくわたしたちも遅かれ早かれそこへ仲間入りを果たすこと

    「遺体ホテル」への反対運動 経営者が語った〝至極まっとうな反論〟
    mohno
    mohno 2021/11/26
    「私は死なないから必要ない」と本気で思ってる人なんているの? 近所に遺体安置所ができたら不動産価値が下がる恐れがあるわけで、典型的なNIMBYでしょ。
  • 日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    今年も認可保育園の入園可否が届く季節になった。SNSには、落選した保護者からの嘆きの声も。待機児童問題は依然として深刻な状況だ。働きたくても働けない苦しむ親がいる一方で、保育園の建設計画を良く思わない人もいる。なぜ日社会は、こうも子どもに冷たいのだろうか。 気の合う友人が見せた衝撃的な一面 センスのいい、素敵な友人だ。年も近く趣味も合うし、彼女のキャリアを尊敬している。その女性が、気の置けない友人たちとの会話が深まり酔いも回る中、目の前でそれはもしかしてNIMBYではないかと聞こえる演説を繰り広げたとき、私は戸惑った。(NIMBY:not in my backyard うちの裏庭には作らないで、の意。原子力発電所やゴミ焼却施設などの必要性は認めるが、居住地の近くに作られるのは困るという考えを表す言葉/三省堂 大辞林) 彼女の自宅がある瀟洒な住宅地の一角に、区が新しい認可保育園の建設計画を

    日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    mohno
    mohno 2019/02/24
    子育てしてたかに関係なく、普通にNIMBYというだけだと思う。学校がうるさいのと子供嫌いとも連動しないだろうし、「死んだらお世話になるんだから葬儀場がそばに合ってもいい」という人も限られるだろう。
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