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不祥事と西日本新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 局員調査前退職相次ぐ 処分逃れか 金融庁が引き留め要請 | 西日本新聞me

    かんぽ生命保険の不正販売問題で、金融庁がかんぽ生命と日郵便に対し、販売を担当した郵便局員の退職を安易に認めないよう要請していたことが、関係者への取材で分かった。現在、両社は不正販売について局員への聞き取り調査を実施しており、不正に関与した疑いがある局員が自主退職することで調査が困難になるのを防ぐ措置とみられる。要請を受け、日郵便退職希望者の引き留めを図るとともに、退職者には調査への協力を約束させる誓約書を書かせている。...

    局員調査前退職相次ぐ 処分逃れか 金融庁が引き留め要請 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2019/11/11
    「かんぽ生命保険の不正販売問題で、金融庁がかんぽ生命と日本郵便に対し、販売を担当した郵便局員の退職を安易に認めないよう要請」「解雇処分を受ければ退職金が支給されない」←身に覚えがあったら辞めるよな。
  • 統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) ただ「統計」というなじみの薄いジャンルであるためか、初報から政治問題化まで時間差が生じ、現在でも世論の関心はいまひとつに思える。そこで今週は「統計不正はどれほど大問題か」を、文系脳の私が例えを駆使し、分かりやすく読者に解説したいと思う。 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っているのである。 ◇    ◇ 統計不正問題は多岐にわたるが、丸の「毎月勤労統計」について論じる。 簡単に説明すれば、厚生労働省はこの統計の作成手法を不正に簡略化。それを途中から「完全版」に近づけるため数値の復元加工をしたところ、結果として実質賃金の伸び率がかさ上げされた。つまり実態より過大に「賃金が上がった」と公表していたのだ。

    統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2019/02/18
    国会でも追及されてたけど“実際よりも賃金が上げられた”のなら、なんで保険支給額が本来よりも少なかった(追加給付する)ということになってるの?/長い間下げられてた/去年は挙げられた、ということらしい。
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