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乙武洋匡と選挙に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】 社会・政治 投稿日:2024.04.29 14:00FLASH編集部 4月28日に投開票がおこなわれた衆院東京15区補選は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏が初当選。小池百合子・東京都知事が支援した無所属新人の乙武洋匡氏は、大差をつけられ落選した。 自民・公明の両党が候補者の擁立を見送り、9人が立候補した「乱戦」。当初から酒井候補の優位と見られていたが、乙武氏の知名度に加え、小池知事がバックについたことで、どこまで追い上げられるかが注目されていた。しかし、フタをあければ酒井氏の4万9476票に対し、乙武氏は1万9655票。約3万票の大敗だった。 「小池知事は選挙戦12日間のうち、9日間も乙武氏の応援に入っています。自ら出馬を打診したとはいえ、自身の選挙以外では異例といっていいでしょ

    「損切り早いねぇ」小池百合子、無名候補にも負けた乙武事務所に姿見せず「自分ファーストらしい冷血ぶり」【衆院補選】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    mohno
    mohno 2024/04/30
    「フタをあければ酒井氏の4万9476票に対し、乙武氏は1万9655票。約3万票の大敗」「乙武氏の過去の女性問題が蒸し返されたり」「都知事選の3選を目指すことになるはず」←そろそろ引っ込んでいいよ。
  • わたくし小沢一郎(編集者)は、乙武ひろたださんを応援します|乙武 洋匡

    ※乙武人ではなく、選挙期間につき、応援者が寄稿しています。 私はいま66歳の年金生活者だ。定年までは出版社に勤めていた。現役時代を振り返るとなんとも恥ずかしいのは、ベストセラー『五体不満足』の編集者として鼻高々になっていたことだ。だから天罰が下ったのだろう。ここに来て、膝が痛み始めた。もの忘れがひどくなった。甲状腺と口腔にがん細胞が見つかった。 でも、体に変調をきたしはじめたおかげで、よかったことが一つある。ものごとを弱い立場、小さな立場から考えることが、少しずつできるようになってきた気がするのだ。杖をつきながらゆっくりと歩く高齢者の気持ちや、女性であることが理由で仕事を任せてもらえない無念さに、遅まきながら少しずつ想像が及ぶようになった。 選挙での投票にも変化が生じつつある。現役時代は立候補者が保守か革新かを最優先に投票していたけれど、最近は日々の暮らしという視点から立候補者を観るよう

    わたくし小沢一郎(編集者)は、乙武ひろたださんを応援します|乙武 洋匡
    mohno
    mohno 2024/04/27
    「私はいま66歳の年金生活者だ」←いつの間に議員やめたん?と思ったら(←オイ)「ベストセラー『五体不満足』の編集者として鼻高々になっていた」←やることがえげつない。「選挙期間につき、応援者が寄稿」←?
  • 乙武洋匡氏、参院選出馬へ 公式YouTubeできょう午後9時「重大発表を行う」無所属で東京選挙区 - スポーツ報知

    作家の乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向を固めたことが18日、スポーツ報知の取材で分かった。6年前に出馬を検討していた東京選挙区に無所属で挑む。19日午後9時から自身の公式YouTubeチャンネルで「重大発表を行う」としており、自らの意思を明らかにする見通し。20日には都内で記者会見する予定もある。自民党が元おニャン子クラブの生稲晃子氏(54)を擁立するなど混戦とみられていた東京選挙区は、乙武氏の参戦でかつてない大激戦になりそうだ。 乙武氏の事務所は紙の取材に対し、「人が直接話すまでは何も分かりません」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、出馬する場合は特定政党には所属せず、あえて無所属で、東京選挙区で挑戦する。 乙武氏に対しては、2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討。障害がありながら精力的に活動する姿が当時の安倍政権の掲げる「1億総活躍」のシンボルに

    乙武洋匡氏、参院選出馬へ 公式YouTubeできょう午後9時「重大発表を行う」無所属で東京選挙区 - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2022/05/19
    「乙武洋匡氏(46)が今夏の参院選に出馬する意向」←うへぇ。野党から出てほしい……。「2016年の参院選で自民党が目玉候補として擁立を検討」
  • 来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上 | 東スポの政治に関するニュースを掲載

    乙武洋匡氏 自民党総裁の安倍晋三首相(64)が11日に行う党役員人事で、二階俊博幹事長(80)を続投させる方針を固め、その影響がささやかれている。 二階氏は、2016年8月に自転車事故で重傷を負った谷垣禎一前幹事長の後任として幹事長に就任。17年10月の衆院選や今年7月の参院選を陣頭指揮して連勝。安倍首相の総裁連続3選を可能にする党則改正を主導し、最近も総裁4選論に言及するなど政権を支え続けている。先月3日には連続在職日数が歴代最長となって話題を集めた。 二階氏といえば、来年の東京五輪・パラリンピック直前に行われる任期満了(来年7月30日)に伴う都知事選で、小池百合子都知事の支持を表明し、独自に候補者擁立を目指す「TOKYO自民党」(都議会自民党)と激しく対立していた。 「二階氏の続投が正式に決まれば党部は小池氏を支持するので、保守分裂選挙の公算が大きくなりました。小池氏は二階氏の留任が

    来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上 | 東スポの政治に関するニュースを掲載
    mohno
    mohno 2019/09/17
    ウンコ味のウンコみたいな究極の選択だな。
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