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事務所と芸能界に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 株式会社STARTO ENTERTAINMENT

    新会社名は、140,156件のファン公募を全て拝見し議論に議論を重ね、 「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」に決定いたしました。 意味は「STAR(スター)+と(未来へ向かう)」。 今いるスターたちと、これから出現するスターたち、 それぞれの個性や目標によりそい、伴走する。 そして、ここから新たな伝説をスタートする。そんな思いを込めています。 STARTOは、紛れもなく日を代表するエンターテイメントチームです。 歌、ダンス、演技。これらの一流コンテンツは、 世界中に大きな影響を与えてきた日の宝であり、 熱烈なファンの皆さまの期待に、今後も応え続けなければなりません。 STARTOは今までのサービスの継続はもちろん、それに加え3つの新しいことに挑戦します。 ・DX化:独自の音楽配信サービスを立ち上げる ・グローバル展開:米国、韓国等、世界展開 ・メタ

    株式会社STARTO ENTERTAINMENT
    mohno
    mohno 2023/12/09
    「STAR(スター)+と(未来へ向かう)」←造語かあ。海外に進出するなら説明しにくそうな予感。/.jpドメインは11/4付けの登録。.comは持ってないっぽい。
  • 若者が憧れる声優業 「1本1万5000円」の仕事にすらほとんどがありつけない

    映画「劇場版『鬼滅の刃(やいば)』無限列車編が国内興行収入が歴代1位となったアニメに関わっても声優事務所の経営は厳しい(時事通信フォト) ひとり売れっ子がいればビジネスとして成立するイメージがある芸能事務所と違い、大ヒットアニメの主要キャストに名を連ねる声優が所属していても、声優事務所は経営が立ちゆかなくなるものらしい。『鬼滅の刃』禰豆子役の鬼頭明里や『トロピカル~ジュ!プリキュア』キュアサマー役のファイルーズあいなど人気声優が多数、所属する声優事務所「プロ・フィット」が2022年3月プロダクション業務を閉鎖すると発表した。俳人で著作家の日野百草氏が、子供がなりたい職業の上位常連となった「声優」というお仕事と事務所の厳しい現実について元マネージャーに聞いた。 * * * 「みなさんが思うほど声優事務所って儲からない、大手でも業だけでは厳しいです」 かつて声優事務所で営業を担当していた元マ

    若者が憧れる声優業 「1本1万5000円」の仕事にすらほとんどがありつけない
    mohno
    mohno 2021/11/15
    「声優事務所の取り分が少ない」←声優は育成コストを本人が払う、タレントは売れるまで事務所側が負担することが多い(ジャニーズはレッスンが無料らしい)。そして、なろうと思わなければ絶対になれない職業。
  • アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 - AUTOMATON

    ホーム ニュース アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 全記事ニュース

    アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 - AUTOMATON
    mohno
    mohno 2021/08/02
    アイドルマスターとは関係ないんだ。微妙にリアルなのかファンタジーなのか分からんゲーム設定だな。
  • 元SMAPの3人めぐって…公正取引委員会がジャニーズ事務所を「注意」した真意とは | 文春オンライン

    「元SMAP3人のTV出演に圧力の疑い ジャニーズ事務所を注意 公正取引委」 2019年7月17日、NHKが報じたスクープが世の中をざわつかせた。事務所から独立した芸能人が「干される」状況をめぐって、公正取引委員会が「注意」したという。これを指揮したのが、2013年から公正取引委員会の委員長を務めていた杉和行氏だった。 どのような意図があったのか。2020年9月に公取委員長を退任した杉氏に聞いた。(全2回の1回め/後編を読む) 2019年7月公表の“ジャニーズ事務所に対する注意処分” ――2013年3月から、7年半にわたって公正取引委員会委員長を務められました。その中で世間をざわめかせた取り組みの一つに、2019年7月に公表されたジャニーズ事務所に対する「注意処分」がありました。 杉 ジャニーズ事務所がテレビ局に対し、退所した3人のメンバーを出演させないよう圧力をかけた場合は独占禁止

    元SMAPの3人めぐって…公正取引委員会がジャニーズ事務所を「注意」した真意とは | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/01/15
    ジャニーズ事務所って入所できればレッスン料とか要らないんだよね。声優なんかは自前で何十万も払う代わりに移籍の制約はあまりない(アメリカはもともと後者)。日本の芸能事務所も後者みたいになればいいのかね。
  • 「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン

    13年、当時19歳だった能年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演。“あまちゃん旋風”を巻き起こし、一躍国民的アイドルとなった。通常“朝ドラ女優”はここから数々のドラマ・映画に出演を重ねていく。 しかし、「あまちゃん」以降の2年間、能年が女優として出演したのは、映画2と20分のドラマ1のみ。その人気と乖離した、不自然な仕事の少なさはなぜなのか――。誌記事はその背景に、能年と当時の所属事務所レプロとの間に深刻な対立があることを指摘した。彼女の「私は仕事がしたいです」との悲痛な叫びも伝えている。 するとレプロと同社社長の間憲氏は15年6月、記事が名誉毀損に当たるとして、損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴したのである。 のん 東京地裁(中園浩一郎裁判長)で争点になったのは、能年とレプロの対立の原因となった、主に以下の事柄についての記述だった。 (1)朝ドラの撮影や打合せの

    「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン
  • 「会社たたむから」マツコ事務所がいきなりリストラの波紋 | 女性自身

    「レギュラー番組の突然の卒業や、“芸能界引退発言”などで、注目を集めているマツコ・デラックスさん(47)ですが、実は所属事務所のほうでも異変が生じているのです」 9月16日、マツコが10年間レギュラー出演していた『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)を突然卒業し、世間を驚かせた。そんななか所属事務所の異変を明かすのは、プロダクション関係者だ。 「Aさんはマツコさんにとって芸能界の育ての親で、恩人というべき存在です。さらに2年前の’18年には、有働由美子アナ(51)が同事務所に所属するようになりました。業界では比較的小規模な事務所ですが、ウィキペディアにも《収益は大手の事務所に匹敵すると言われている》と、記載されているほどです」 ところがこの夏、A社長が突然リストラに着手したのだという。 「社員たちに対して、『これからは正社員という立場ではなく、業務委託契約で働いてほしい』と、伝えたそうで

    「会社たたむから」マツコ事務所がいきなりリストラの波紋 | 女性自身
    mohno
    mohno 2020/10/13
    人気タレントの場合、それこそ契約終了とか変更という話を持ち出したら、よそに移る理由になってしまう気もするけれど。
  • 皆さまへ大切なお知らせ : 上坂すみれ 公式ブログ

    私、上坂すみれは2020年8月31日をもちましてスペースクラフト・エージェンシーを退所し、今後はフリーで活動していく運びとなりました。 子役モデルとしてのデビューから、声優としての現在まで、事務所の方々には感謝してもしきれないほどに沢山の愛情をいただいてきました。 これまで支えてくださった全ての関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。 そして、いつも応援してくださる皆さま、改めてありがとうございます。 皆さまの日々の中に、楽しいことや素敵なことを届けられるような役者を目指して、今後とも一層の努力をしてまいります。 何卒、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。 2020年9月4日 上坂すみれ

    皆さまへ大切なお知らせ : 上坂すみれ 公式ブログ
    mohno
    mohno 2020/09/05
    (あくまで一般論として)声優って養成費用を自分で支払うし、事務所は収入の一部を受け取る形なんだよね。だから所属にメリットがないなら辞める人が普通にいる。でも、タレント事務所はそうじゃないんだよね。
  • 芸能人契約「移籍金」制度導入へ|NHK 首都圏のニュース

    芸能人と所属事務所との移籍などをめぐるトラブルを防ごうと、国内最大の業界団体が多くの事務所で使われている契約書のひな型を見直し、芸能人が移籍する際に金銭で補償する制度を導入することが関係者への取材でわかりました。 芸能人と所属事務所の関係をめぐっては、契約期間が満了しても事務所側が独立や移籍を先延ばしにするなどしてトラブルになるケースが相次ぎ、ことし8月には公正取引委員会が独占禁止法上問題となる行為をまとめて、業界団体などに周知しています。 こうしたなか、国内最大の業界団体「日音楽事業者協会」は、多くの芸能事務所が使用している契約書のひな型を見直し、芸能人が事務所を移籍する際に金銭で補償する“移籍金制度”を導入することが、関係者への取材でわかりました。 この制度では、事務所の意向で契約期間を先延ばしするのを制限するため、先延ばしできるのは契約期間が満了したときに、育成などにかけた費用が回

    芸能人契約「移籍金」制度導入へ|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2019/11/26
    「芸能人が移籍する際に金銭で補償する制度を導入」「育成などにかけた費用が回収できていない場合に限っています」←当人の分だけで済まされるなら育成したくなくなりそうだけど。「事務所と合意」←できるのかな。
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