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交通と昼間たかしに関するmohnoのブックマーク (2)

  • “危険走行”電動キックボードで死亡事故も…運営するサービス事業者を直撃した | 日刊SPA!

    道路交通法の改正によって、7月1日から規制が緩和された電動キックボード。16歳以上なら免許不要・ヘルメットなし(努力義務)で乗れるようになり、一定条件下での歩道走行も可能になった。 これ以降、SNSなどでは信号無視などの危険走行を撮影した写真や映像が散見されており、かねてより指摘されていた危険性が現実化している。 電動キックボードの危険性については様々な意見がある。例えば7月25日に国土交通省と警視庁が渋谷で実施した取り締りでは、取り締まった電動キックボードのうち保安基準不適合などの問題があったのは個人所有の3台のみで、シェアリングサービス事業者の13台にはいずれも問題がなかったとしている。一方で、9月1日の警察庁の発表では、7月中の全国での信号無視などによる摘発は406件あり、事故は7件発生したとしている。 このデータだけでは危険か否かを即断することはできない。ただ、街頭のみならずSNS

    “危険走行”電動キックボードで死亡事故も…運営するサービス事業者を直撃した | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2023/10/05
    「フォームから送信したものは、まったく届いていない」←これはともかく「悪質なユーザーが事故を起こした場合の事業者の責任を取る意志」←レンタカーもレンタサイクルも悪質なユーザーの責任を取らないのでは。
  • 今こそ「夜行列車」の復活を! 高速バスも車中泊も安眠には程遠い、「快適旅」という原点に立ち戻れ | Merkmal(メルクマール)

    車中泊も高速バスに押されて、いまや存在感が弱まっている夜行列車。今回はその独自の魅力と有用性について解説する。 旅行需要の回復が見込まれる今後、筆者(昼間たかし、ルポライター)は、移動時間を有効に活用できる「夜行列車」こそ復活すべき――と考える。 現時点で、定期運行をしている国内の夜行列車は東京~高松・出雲市間を走る「サンライズ瀬戸・出雲」のみだ。2013年に運行を開始した「ななつ星 in 九州」以降、パッケージツアー専用の豪華寝台列車としては運行数が増えているものの、移動手段としては 「絶滅危惧種」 である。 繁忙期に臨時列車として運行されていた夜行列車(座席車を主とするもの)も運行されることは少なくなった。座席車主体の夜行列車は、定期列車が2016年に「はまなす」が廃止されたことで消滅した。「大垣夜行」以来、長く親しまれてきた「ムーンライトながら」は季節列車として最後まで残っていたも

    今こそ「夜行列車」の復活を! 高速バスも車中泊も安眠には程遠い、「快適旅」という原点に立ち戻れ | Merkmal(メルクマール)
    mohno
    mohno 2022/09/15
    たまに夜行に乗ってみたいとは思うが、そんなに需要があるとは思えないというか「(東京~高松)の料金で比較してみた」←なんでLCCのある路線を選んだのか。jetstarで飛べば安宿で1泊しても、もっと安上がりになるよ。
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