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人事とサイバーエージェントに関するmohnoのブックマーク (2)

  • サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎

    いま僕は「ファンズ」というフィンテックの会社をやっていまして、これからもっともっと伸ばしていきたいと思っています。 そこで採用に力を入れているのですが、面接の場面などでよく「なんでこの会社作ったんですか?」とか「どうやってこのサービスができたんですか?」と聞かれます。 まだ僕らは志半ばだし、成功もしていません。過去を振り返るようなフェーズではないのですが、採用担当から「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」と詰められまして(笑)、ちょっと気が引けるのですがnoteにまとめてみようと思った次第です。 僕は、なにかしら飛び抜けた才能があるわけではありません。努力家でもありません。もともとめんどくさがりで、だらしない性格でもあります。 そんな僕がどのようにスタートアップを立ち上げ、経営を続けることができているのか? せっかくなので、少しでも僕の話が偶然読んでくれた方のヒントになったらい

    サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎
    mohno
    mohno 2023/06/23
    え、なにこれ。ここまで書いても応募してくるようなアホでないと採用できない、ってことなの?「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」
  • エンジニアを対象に一律の初任給制度を撤廃し、個々人の能力に応じた給与体系を導入

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、2018年4月以降に新卒入社するエンジニアを対象にこれまで一律で定めていた初任給制度を撤廃し、個々人の能力別給与体系に変更いたします。さらに、高度な技術や実績、成果をお持ちの学生を対象に「エキスパート認定」制度を導入いたします。 当社のこれら取り組みの背景には、近年のインターネット産業における若手エンジニアの目覚ましいスキル向上があります。多様な技術領域において若手エンジニアが日々活躍する中で、従来のように一律で定めた基準では正しく評価できなくなったと考えています。また、当社では長年社内で培ってきた技術力を武器に定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」やインターネットテレビ局「AbemaTV」などのメディア事業、スマートフォン向けゲーム事業、アドテクノロジー事業などインターネッ

    エンジニアを対象に一律の初任給制度を撤廃し、個々人の能力に応じた給与体系を導入
    mohno
    mohno 2018/01/24
    ジョブ型を指向してるのかな。こういうのは、どう“正当に評価”できるかが問題になるね。あとは新しい技術についていけなくなった人を辞めさせたり報酬下げたりできるのかどうか、とか。
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