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人事とビジネスとネタに関するmohnoのブックマーク (3)

  • サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎

    いま僕は「ファンズ」というフィンテックの会社をやっていまして、これからもっともっと伸ばしていきたいと思っています。 そこで採用に力を入れているのですが、面接の場面などでよく「なんでこの会社作ったんですか?」とか「どうやってこのサービスができたんですか?」と聞かれます。 まだ僕らは志半ばだし、成功もしていません。過去を振り返るようなフェーズではないのですが、採用担当から「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」と詰められまして(笑)、ちょっと気が引けるのですがnoteにまとめてみようと思った次第です。 僕は、なにかしら飛び抜けた才能があるわけではありません。努力家でもありません。もともとめんどくさがりで、だらしない性格でもあります。 そんな僕がどのようにスタートアップを立ち上げ、経営を続けることができているのか? せっかくなので、少しでも僕の話が偶然読んでくれた方のヒントになったらい

    サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎
    mohno
    mohno 2023/06/23
    え、なにこれ。ここまで書いても応募してくるようなアホでないと採用できない、ってことなの?「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」
  • 「コンピューターサイエンスのすべての分野に精通していること」という応募資格に込めた想い | Preferred Research

    ※PFNの募集要項は、ブログの内容をふまえ、適切に意図が伝わるよう一部更新しました PFN代表の西川です。 今回は、SNS上でもたびたび話題(炎上?)になっているPFNの応募資格について、改めてご紹介したいと思います。 PFNの採用募集ページに書かれたリサーチャーの条件には、「コンピュータサイエンスのすべての分野に精通していること」という一文があります。この条件は、PFIの時から、リサーチャーの応募資格として常に掲げてきました。 その背景にある想いは、コンピュータサイエンスの研究をする上では、一つの分野だけでなく、幅広い分野について深い知見を有することが極めて重要である、ということです。たとえば、データベースの研究をする上では、トランザクション処理の理論や関係代数について詳しく知っているだけではなく、データベースを動かすコンピュータアーキテクチャ、ストレージ、また、今では分散データベース

    「コンピューターサイエンスのすべての分野に精通していること」という応募資格に込めた想い | Preferred Research
    mohno
    mohno 2018/02/27
    崇高な目標を書いてる気分かもしれないけど「コンピュータサイエンスのすべての分野に精通している」で応募してくる人ってリスクありそうな予感。あと当然、社員は「すべての分野に精通」してるんですよね。
  • リサーチャー | CAREER | 株式会社 Preferred Infrastructure

    mohno
    mohno 2017/07/18
    これか。「メジャーな国際学会に継続的に(年2本以上)論文を通していること」「コンピュータサイエンスのすべての分野に精通していること」「月給25万円〜 (参考:新卒の場合) 」←応募する人がいたら、勇者だな。
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