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人工知能とマンガと翻訳に関するmohnoのブックマーク (1)

  • マンガのAI翻訳スタートアップが29億円調達 小学館や政府系VCなど出資

    オレンジは翻訳事業の拡大により、今後月間500冊の漫画を英訳できる体制を目指す。さらに、訳した漫画を販売する電子書籍プラットフォームも今夏米国で立ち上げるという。 オレンジは2021年創業。3月には米国法人も設立した。今回の発表に伴い、自社の事業を紹介する漫画「がんばれオレンジくん」も公開している。 関連記事 最近よく聞く「CVC」って? 仕組みや活用方法を解説 オープンイノベーションの相手を探す手段になる訳 オープンイノベーションに取り組む際、その相手を効率的に探すためにベンチャーキャピタル(VC)の仕組みを活用する方法がある。記事ではVCの活用方法を4つに分類して解説する。 漫画発見アプリ「アル」が2億円調達 キンコン西野氏など出資 漫画発見アプリ「アル」運営元が2億円を調達。ベンチャーキャピタルや個人投資家のほか、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が代表を務める「株式会社にしのあ

    マンガのAI翻訳スタートアップが29億円調達 小学館や政府系VCなど出資
    mohno
    mohno 2024/05/08
    「AIを活用した漫画の翻訳・ローカライズツールを手掛けるオレンジ」「今後月間500冊の漫画を英訳できる体制を目指す」/技術分野ではドキュメントの機械翻訳は一般化してるね。仕上げは“人力”とか大変そうだけど。
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