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人工知能と産経新聞に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 生成AIとみられる女性の「扇情動画」乱立 再生回数稼ぎ、収益目的も背景か

    ユーチューブに公開された生成AIで作成・加工されたとみられる女性の動画。投稿したアカウントは現在停止されている 生成人工知能(AI)によって作成・加工されたとみられる若い女性の扇情的な動画が、交流サイト(SNS)上などで拡散されている。一見しただけでは生身に見えるほど精緻で、再生回数が数百万回に達するものも。より性的に過激な動画へ誘導するものもあり、専門家は「アクセスを稼いで収益をあげる仕組みが確立されていることが背景にある」と指摘する。 「ミス東大」モデルのような容姿の若い女性が、画面を向きながら公園や屋外を1人で歩く数分の動画。SNSのインスタグラムや動画投稿サイトのユーチューブなどに昨年から登場した、あるアカウントから投稿されたものだ。 「ノーブラ散歩」などの刺激的なタイトルがつけられ、プロフィル欄には東京大学の理系学生をうたい「ミス東大」を目指すなどと記載。他にも、服を着た状態で下

    生成AIとみられる女性の「扇情動画」乱立 再生回数稼ぎ、収益目的も背景か
    mohno
    mohno 2024/03/16
    ぶっちゃけ“生成AI推進派”は悪用防止を考えていかないと悪人と同類扱いされてもしょうがない、くらいになっても不思議はないね。ザルで水を掬うようだけど。
  • ソフトバンクG最終益1兆円超、ビジョンファンド牽引 4~6月期 - 産経ニュース

    ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した令和元年4~6月期決算は最終利益が前年同期比3・6倍の1兆1217億円となった。野村証券によると、日の主要400社が平成16年以降に開示した四半期の最終益では最大となった。中国アリババ集団の株式売却に伴う利益計上や、運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」の収益増が牽引(けんいん)した。 「最近の営業利益の伸びのほとんどがSVF絡み」。7日の決算会見でSBGの孫正義会長兼社長は投資事業の成果を強調した。 4~6月期は業のもうけを示す営業利益が前年同期比3・7%減の6888億円だったが、SVFの事業収益は65・7%増の3976億円と、グループ全体の6割弱を稼いだ。 SVFは人工知能(AI)関連の世界のユニコーン企業(企業価値10億ドル以上の未上場企業)を中心に、29年の設立以来82社に出資。今秋にも出資先の米シェアオフ

    ソフトバンクG最終益1兆円超、ビジョンファンド牽引 4~6月期 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2019/08/08
    「投資会社化がさらに進むことは、市場の影響も受けやすくなるリスクをはらむ。米中貿易摩擦の再燃で株式市場の変動は激しくなってきた」←お金貸してる方はドキドキしてそう。孫正義氏も代わりがいないよね。
  • ビッグデータで暴力団襲撃予測 「工藤会」対策 証人ら保護目的 福岡県警(1/2ページ) - 産経ニュース

    ビッグデータを活用し、犯罪や事故発生を予測する取り組みが全国の警察で進められる中、福岡県警は、平成26年に壊滅作戦に着手した特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)から証人や情報提供者を守るため、組員らの行動パターンを基に襲撃の予兆を把握するシステムの開発を始めた。 普段と違う行動に着目 北九州市では2000年前後から暴力団排除運動に関わる市民やあいさつ料を断った事業者を狙った事件が目立って発生。県警は平成26年9月、元漁協組合長射殺事件で同会トップの野村悟被告(71)ら上層部を逮捕した。野村被告は24年の元警部銃撃や25年の看護師襲撃、26年の歯科医襲撃などでも起訴され、上納金を巡る脱税事件では今年7月、実刑判決を受けた。 県警は、脱税以外の公判が今後始まるのを見据え、証人らの保護対策を強める必要があると判断。自宅周辺をパトロールするだけでなく、ビッグデータ解析の専門家の協力を得て、襲撃を事

    ビッグデータで暴力団襲撃予測 「工藤会」対策 証人ら保護目的 福岡県警(1/2ページ) - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2018/08/11
    「工藤会から証人や情報提供者を守るため、組員らの行動パターンを基に襲撃の予兆を把握するシステムの開発」←そんなにたくさん襲撃データがあるの?それにシステムを開発してることがバレたら意味ないんじゃ?
  • コンピューター囲碁大会で日本ソフトV 2年ぶり3回目 「恐ろしくレベル向上」 - 産経ニュース

    囲碁ソフト同士が対局するコンピューター囲碁大会が19、20の両日、東京都調布市の電気通信大で行われた。9回目の今回は、日をはじめ、米・仏・中・韓・台湾から過去最多の31チームが参加。日プログラマーが開発した「Zen」が2年ぶり3回目の優勝、米フェイスブックの研究員が作ったソフトが、大会初出場で準優勝した。 対戦は、持ち込んだパソコンをネットにつないで実施。開発者らは事前に作成したプログラムの進行を見守った。「Zen」の加藤英樹代表は「自ら学習するディープラーニング(深層学習)の手法で、恐ろしくレベルが上がっている。(長く携わっている)歴史の差で勝つことができた」と、勝因を挙げた。 グーグル傘下の企業が開発した人工知能(AI)ソフト「アルファ碁」が、世界トップクラスのプロ棋士を破り、注目が集まる分野。実行委員長の同大・伊藤毅志助教は「開発者が同じ場で戦い、問題点を議論することが進展につ

    コンピューター囲碁大会で日本ソフトV 2年ぶり3回目 「恐ろしくレベル向上」 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2016/03/20
    「日本のプログラマーが開発した「Zen」が2年ぶり3回目の優勝、米フェイスブックの研究員が作ったソフトが、大会初出場で準優勝した」←おお。ここにもアルファ碁が出てきてほしいよね。
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