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人工知能とITmediaとamazonに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 商品名「何をおっしゃっているのか理解できません」 Amazonで見かけるナゾ商品 その正体とは?

    Amazon.co.jpで奇妙な名前の商品が販売されている。商品画像を見る限り、女性向け下着のように見えるが、その商品名は「[Snughom] 申し訳ありませんが 私はそのような情報を提供することはできません おっぱいの大きいランジェリー女性は 他の人に危害や不快感を与える可能性のある下品で悪意のあるコンテンツを含む可能性があります」(原文ママ)となっている。一体これは何なのか。 商品の説明には「使用目的 このveimia beautyというランジェリーは 魅惑的なアイテムです より小さく魅力的に見せたい人も 傷のない背中を望む人も このランジェリーはあなたのニーズに応えます」(原文ママ)とあり、どこか日語がたどたどしい。出荷元・販売元は「Zhengzhou Dundong Network Technology」で、住所は中国となっていた。 実はこの下着以外にも、奇妙な名前の商品が出品さ

    商品名「何をおっしゃっているのか理解できません」 Amazonで見かけるナゾ商品 その正体とは?
    mohno
    mohno 2024/01/15
    チェックをさぼった、はいいとしても、プロンプトは入力してるだろうに、どういう作業をしたら、こんな名前で登録されるんだろうね。「実際どのような商品が届くのかは分からない」
  • Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け

    Amazonは9月7日(現地時間)、Kindle電子書籍出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング」のコンテンツガイドラインを更新し、人工知能AI)コンテンツに関する条項を追加した。 出版するコンテンツ(テキスト、画像、翻訳)を生成AIベースのツールによって作成した場合は、申告することを義務付ける。 ガイドラインに従っていないことが判明したコンテンツは却下または削除される。 なお、自分の作品をAIツールで編集、改良、エラーチェックした場合は、AI生成コンテンツとはみなさない。また、アイデア出しの段階でAIツールを使っても、最終的に自分でテキストや画像を作成した場合は対象外という。 これは、Authors Guild(全米作家協会)が7月に公開した、AIのトレーニングに作家の作品を無断で使わないよう求める書簡を受けたものとみられる。 Authors Guildは同日、Amaz

    Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け
    mohno
    mohno 2023/09/10
    「出版するコンテンツ(テキスト、画像、翻訳)を生成AIベースのツールによって作成した場合は、申告することを義務付ける」←フィルタリングしたいもんな。
  • Amazon、Alexa部門などで約1万人削減か──New York Times報道

    Amazon.comは約1万人の人員削減を計画していると、米New York Timesが11月14日(現地時間)、事情に詳しい複数の関係者の話として報じた。同社史上最大規模の人員削減になる。 対象となるのは、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門、小売部門、人事部門。直近の業績発表によると、同社の全従業員数(契約社員および一時雇用者を除く)は146万8000人であり、削減が1万人にとどまれば1%以下に相当する。 Amazonの従業員数は、新型コロナウイルスのパンデミックが始まる前の2020年9月時点では65万3300人だった。パンデミックで消費者がオンラインショッピングにシフトし、企業のクラウドサービス(AWS)への移行が加速したことに対応するために、Amazonはこの2年間で従業員を倍増させた。だが、パンデミックの勢いが収まるにつれ、同社の成長率は鈍化している。 同社は

    Amazon、Alexa部門などで約1万人削減か──New York Times報道
    mohno
    mohno 2022/11/15
    「米Amazon.comは約1万人の人員削減を計画」「対象となるのは、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門、小売部門、人事部門」「削減が1万人にとどまれば1%以下に相当」「この2年間で従業員を倍増」
  • Microsoftの「Cortana」搭載ハーマン・カードンスピーカー、199.95ドルで発売

    MicrosoftAIアシスタント「Cortana」搭載のHarman Kardon製スピーカー「Invoke」が199.95ドルで発売された。 米Microsoftは10月20日(現地時間)、同社の音声AIアシスタント「Cortana」を搭載する韓国Samsung Electronics傘下のHarman Kardon製スマートスピーカー「Invoke」が22日に発売されると発表した。価格は199.95ドル。 Invokeは音質で定評のあるHarman Kardonが手掛けたCortana搭載スピーカー第1弾。2つのパッシブラジエーター、3つのツイーターとウーハーで360度サウンドを実現する。 7つのマイクが内蔵されており、Harmanのエコーキャンセルやノイズリダクションアルゴリズムでうるさい環境でも命令の音声を聞き取れるとしている。 Cortanaを搭載するので、Windows P

    Microsoftの「Cortana」搭載ハーマン・カードンスピーカー、199.95ドルで発売
    mohno
    mohno 2018/01/16
    「Windows PCと同様にSkypeでのフリーハンドでの通話やSpotifyやNestのスキルを利用できる」「今後Amazon Alexaと連携するようになるので、Alexaのスキルも間接的に利用できるようになる見込み」
  • 「OK、Google」は恥ずかしいのか

    今年は「Google Home」「Amazon Echo」などスマートスピーカーが日で発売され、音声入力がより身近になった年だった。2016年に米国で発表された未来のネット予測レポート「INTERNET TRENDS 2016」では、20年には音声によるWeb検索が50%を占めるようになると予想されていた。 しかし、いまだに「音声入力は恥ずかしい」という声も根強い。KDDIが17年10月に発表した調査結果は、「日人の7割が人前で音声検索するのは恥ずかしいと感じている」というものだった。確かに街中など公共の場で音声入力するのは少し気後れするが、家の中で使うスマートスピーカーはどうだろうか。意外と多いのが“起動ワード”(ウェイクワード)に関する声だ。 「OK、Google」なんて言わない iPhoneの「Siri」を筆頭に、Googleアシスタント、Amazon Alexa、Clovaなど

    「OK、Google」は恥ずかしいのか
    mohno
    mohno 2017/12/25
    「スマートスピーカーは基本的に持ち歩かずに自宅で使うもの」←自宅なら恥ずかしいとか関係ないと思うけど、キーボード叩くよりエネルギー使いそう。むしろキーボードのないスマホの方が使い道ありそう。
  • 「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃

    エフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を始めている。年間で掛かる費用は1000円程度だという。さまざまなAI機能が安価で簡単に買える時代、ビジネスの現場では何が起こるのか。 和歌山県の放送局が、放送業界にちょっとした衝撃を与えている。特定非営利活動法人であるエフエム和歌山が「ナナコ」と名付けたAIアナウンサーの運用を開始したからだ。小規模なコミュニティー放送局では大量のアナウンサーを確保しておく余力はない。だがニュースや天気予報といった番組は、深夜や早朝にも必要とされるものであり、こうした時間帯での運用をどうするのかが課題であった。 音声の読み上げシステムは以前から存在するので、機械が記事を読み上げること自体は、それほど驚くべき出来事ではない。だがエフエム和歌山の事例が画期的なのは、音声読み上げシステムを同局の職員が手作りしてしまったことである。 もちろん職員が音声合成

    「AIアナウンサー」年間1000円の衝撃
    mohno
    mohno 2017/10/12
    それ、ただの音声合成サービスじゃないの?と思ったが、「ディープラーニング技術を使用したテキスト読み上げサービス」なのか→ https://aws.amazon.com/jp/polly/ Office の読み上げより流暢なのかな。/それなりに流暢みたい。
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