KAZUNARI | AI×ビジネス役立ち情報 @MacopeninSUTABA 大学のエンジニア志望の後輩が、インターンに参加するためにも実務経験が必要って嘆いてた。エンジニアってどしたらなれるん? 2022-05-04 20:20:56
TK@21卒 @i_just_want_a_d 採用担当者の方へ。 インターンのときに学生に出す弁当の重要性を軽んじてませんか?? 700円のパサパサ弁当を廃止して2500円の激ウマ弁当に切り替えてください。 大学生は普段美味しいものを食べてないので、胃袋を掴むことは、他のどんな施策よりも企業の印象アップに効果があります。保証します。 2020-02-02 11:02:45 TK@21卒 @i_just_want_a_d 他の要素がどんなに良くても、パサパサ冷え冷えの微妙弁当は、学生の志望度を大きく下げます。 僕の場合、パサパサ弁当を出す会社の志望度は-100になる一方、叙々苑弁当を出す会社の志望度は+10000になります。 2020-02-02 11:07:24 TK@21卒 @i_just_want_a_d 通常、インターンのとき学生は緊張しています。そんなときにパサパサ弁当が喉を通り
春休みに3週間ほどインターンシップに参加してきました. いろいろと思うところがあったので, 参加した感想を書いていきます. 経緯 近年ではインターンシップ(以下インターン)が盛んに行われています. 就職活動には関係ないという建前で行われているのがほとんどですが, 実際には就活の選考に有利に働くことが多いようです. 就活に出遅れるのも得策ではないと思い, インターンに参加してみました. 具体的なインターン先は述べませんが, ITベンチャーとかではなく, いわゆる Japanese Traditional Big Company です. 多分, 日本人なら誰でも知っている企業だとは思います. 応募したきっかけは, そこに就職する先輩がいたことと, 大学OBが学内でそこのインターンの紹介をしていたからです. 非IT系の企業ですが, 配属先はICTでソリューションするような所でした. インターンの
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。 追記10月19日午後5時ブクマ数に驚きました。 ブコメもすべて読ませていただいてます。 ありがとうございます。 いくつか補足させてください。 小上さん(仮名)たちの行動について本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。 ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。 今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。 これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。 いわゆる正常化バイアスなんでしょうか。 ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個
今までの人生の中で7社ぐらいの会社にインターンシップしてました。(2017に1社2018に6社) せっかくなので感じたことをまとめて見ました。なお、会社名は基本的に出さない方針です。 ほぼ全ての会社に当てはまってたもの 大学院卒の人がITエンジニアでは多い 肌感ですが、大学院卒の人が多いと感じました。 特に、若い人は結構な割合で大学院卒が多かったと思います。 また、インターンシップに参加してた人も半数〜過半数が大学院生だった気がします。 (湯けむりハッカソンでは自分以外の人全員が大学院生だったし.... 会社で泊まる人がほとんどいなかった 「なれるSE!」 を読んだことがあるので東京のIT企業ではあんな感じなのかなーとかずっと思ってました。 しかし、現実はかなりホワイトっぽさを感じました。 なれるSE は一度見とくと良いかも。 Excel仕様書はほとんどなかった 事業会社ばかり見てたので
終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。 よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、 でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。 はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。 正直疲れた。。。 私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。
2015-03-07 某R社を5日でクビになった話 Hello,World!個人開発でぬくぬくやってきたエンジニアの僕が、縁あってエンジニアインターンし、5日目にしてクビになるという出来事があり、学びが多かったので綴りたいと思います。 ◼︎某社との出会い 焼き肉をおごるという企画で、スカウトが来て、オシャレでキレイな焼き肉屋さんでランチをしました。そこで、スゴイエンジニアさんに「このサービスのこの部分をこうしたほうがよくて、ここまで作ったので開発してもいいですか?みたいにすれば自分のやりたい開発ができるんだよ」と言われ、自分のエンジニアのイメージがガラッと変わって魅了されて、興味を持つようになりました。そのスゴイエンジニアさんは、今も憧れているスゴイ方です。カッコイイなと思っています。 ◼︎某社の技術責任者との出会い 会社訪問を予定していた日に、スゴイエンジニアさんにスゴイエンジニアさんの
LINE株式会社では2014年夏に学生向けのサマーインターンシップを実施いたします。 LINE株式会社としてはサマーインターンシップは初めての試みとなります。コースは大きく2つ、エンジニア職向けのDeveloperコースと総合職向けのBusinessコースを実施いたします。詳しくは以下の概要をご確認の上ご応募ください。 Developer コース学生1名につき1つのテーマについて約4週間の期間で開発、研究に取り組んでいただきます。期間中は1名のLINEのエンジニアがチューターとして指導します。テーマはチューターによって異なります。学生のみなさまのご希望の技術領域と適正に応じてチューターを選定いたします。 【募集要項】 対 象:博士、修士、学部、学年不問実施時期:2014年8月4日~8月29日場 所:東京 渋谷ヒカリエオフィス ※希望者は福岡(LINE Fukuoka)も可能待 遇:
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