アイドルの写真集でこのレイアウトする奴ブックデザイナーの適正1ミリもねーから今すぐに廃業しろ! https://t.co/ktTY5THQwJ
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フリーランスのカメラマンです 週末祝日だけおこづかい稼ぎに都内某所の結婚式場でブライダル写真を撮っている。 正直まったくおいしい仕事ではない。 新しい機材の実験の場として割り切ってる ほぼ1日拘束&データ処理で1日潰れて25,000円。 お客様はアルバムに20万近く払うけど、カメラマンにはこんなもん。どこもこんなもんらしい。 当然モチベーションはかなり低い。最低限必要とされるクオリティの写真を撮っておしまい。最低限とはいっても、しっかりしたものはちゃんと納品する。 現場で一緒になるカメラマン(ビデオ含む)に話を聞く限り、たぶんみんなこんな感じなんじゃないかな? そんな意識低い系ブライダルカメラマンでも、がぜんヤル気を出す日もある。 それはご祝儀をいただいた時。 多い人だと1万。少ない人でも3000円ぐらい。 10組に1組ぐらいの割合で包んでくれる。 これが非常に効果的なんです。最低
by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では
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