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仕事とキャバクラに関するmohnoのブックマーク (5)

  • メイド喫茶に通い詰めてた男性がメイドに「お店でしか会えない」「お客さんだよ」「金銭的に無理しないで」と言われても「照れ屋だしプロ」と恋人認識してた話

    病気の豚 @Sui_A 後輩(女性)の友人男性がアキバのメイド喫茶に通い詰め、人は付き合っている認識だったけど、「お店でしか会えないからね」「お客さんだよ?」「金銭的に無理して来たらダメだよ?」と言われているのに「照れ屋だしプロ意識がある」「付き合っている俺が支えないと」などと言っていたらしい。地獄。 2024-05-11 05:55:36 病気の豚 @Sui_A これは18年くらい昔の話ですが、そこまでハッキリ言ってくれてもダメなのはつらい。最終的に騙されていた許せんビッチなどと言い出したようだが、聞く限り何も騙してはいないと思う。むしろ良心的ではないのか。 2024-05-11 05:59:37 病気の豚 @Sui_A どこに誤解する余地があるのかと思ったが、「彼女は店員としてのプロ意識が高い為、彼氏である自分とも禁止されている店外デートなどはしないが、俺は彼女を理解しているので普通

    メイド喫茶に通い詰めてた男性がメイドに「お店でしか会えない」「お客さんだよ」「金銭的に無理しないで」と言われても「照れ屋だしプロ」と恋人認識してた話
    mohno
    mohno 2024/05/12
    これは良心的な例だろうけど、キャバクラもホストも“割り切ってたら”そこまで入れ込まない(お金をつぎ込まない)と思うと、リスクテイクな仕事ではあるよな。「だから殺されても仕方ない」わけではないだけで。
  • キャバクラに対して、「なんで金払った上でこっちがトークで楽しませなきゃいけないんだ!」って人いるけど既に対価は受け取ってる話

    みそしる @sssgmiso はちま起稿だけは転載お断り+したら100万円もらいます。のび太くん、バズったツイートへ手当たり次第クソリプするような大人になっちゃいけないよ 。 note: note.com/gantantan みそしる @sssgmiso キャバクラに対して、「なんで金払った上でこっちがトークで楽しませなきゃいけないんだ!」って人いるけど、実際はそんな話が面白い人っていないので、「ふう、女の子を楽しませちまったぜ」って実感を得られたのであれば、すでに対価を受け取ってる可能性が高いです。普通は話聞いてもらえんからね。 2024-05-10 09:26:56

    キャバクラに対して、「なんで金払った上でこっちがトークで楽しませなきゃいけないんだ!」って人いるけど既に対価は受け取ってる話
    mohno
    mohno 2024/05/11
    「なんで金払った上でこっちがトークで楽しませなきゃいけないんだ!」←っていう人は、そもそもキャバクラ行かないんじゃない?
  • 先輩に連れられてキャバクラ行ったら全然楽しくない…そこへ現れた1人の大人しそうな女性「ビジネス陰キャ」→「これはハマるわ」

    オガサ @OGASA_D_SANJISA @mina_kan_chan 騙されてない感じで…騙されてるヤツやね😓 ギャバクラによく行く友達がいるけど…オレの話だけはちゃんと聞いてくれるんですよっ!「オレだけに」って台詞が口ぐせだったけど…それがギャバ嬢の仕事なんだよそれが巧みなギャバ嬢のビジネススキルなんだよ😓 2024-03-03 18:22:37

    先輩に連れられてキャバクラ行ったら全然楽しくない…そこへ現れた1人の大人しそうな女性「ビジネス陰キャ」→「これはハマるわ」
    mohno
    mohno 2024/03/04
    「〇〇さんは他の人と違う」って女→男、男→女を問わない定番ネタなのでは。
  • コロナ禍 “夜の世界”に向かう学生たち - 貧困や格差のない社会へ - NHK みんなでプラス

    ごく普通のキャンパスライフを送っていた学生が、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、“夜の世界”に進むケースが相次いでいます。新宿・歌舞伎町に、キャバクラやクラブ、ガールズバーなどへの人材紹介を専門にした会社、通称“夜のハローワーク”があります。いま、ここを訪れる学生が後を絶ちません。 なぜ、彼女たちは“夜の世界”に足を踏み入れることを決めたのか。今年の夏から関東のキャバクラ店で働き始めた女子大学生を取材しました。 (報道局 社会番組部 ディレクター 野澤 咲子) 女性が駆け込む“夜のハローワーク” 新宿・歌舞伎町のとある雑居ビル。年季の入ったエレベーターを降りると、“夜のハローワーク”と呼ばれる人材紹介会社(厚生労働省 許可)があります。クラブ音楽が流れるオフィスには、常時10名ほどのスタッフが勤務していて、登録している女性たちのデータ管理や電話対応に追われています。取材に訪れた日も

    コロナ禍 “夜の世界”に向かう学生たち - 貧困や格差のない社会へ - NHK みんなでプラス
    mohno
    mohno 2020/12/03
    コロナで大変だろうし、国立大学の学費は減らせと思うが、「キャバクラで働くしかない」と言われると男子学生はどうなんだ?という思ってしまう。(そもそも“夜の街”の仕事は減っていないのか?)
  • キャバクラに1000万円投じた38歳男の結婚願望

    就職氷河期のロスジェネ未婚男性を追うルポ。今回は自動車関連メーカーで正社員として働く38歳独身男性のリアルを追いました(東洋経済オンライン編集部撮影) バブル経済崩壊後の超就職難期に学校を卒業した、就職氷河期世代。ロスジェネ世代ともいわれ、年齢にすると現在30代後半~40代後半ぐらいの人たちだ。今の大学生と比べて人口が多く、受験も就職も競争率が激しいうえ、社会に出る頃には不況のあおりをらって、望まない非正規雇用の働き方を選んだ人も少なくなかった。そしてこのタイミングで先日、政府は就職氷河期世代を対象に、3年間で集中的に就職支援を行う政策を発表した。経済的弱者は非婚の一因にもつながる。そんな就職氷河期のロスジェネ未婚男性を追う連載の第3回。 求人票を見て、高校生ながら氷河期を自覚 25歳以降、彼女がいないという吉田悟さん(仮名・38歳)。現在は自動車関連のメーカーに正社員として勤務している

    キャバクラに1000万円投じた38歳男の結婚願望
    mohno
    mohno 2019/08/31
    借金するほどキャバクラに金突っ込んじゃうような“金銭感覚”の「価値観が合う女性」なんているの?「ごく一般的な女性ならば吉田さんと金銭感覚は合いそうな気がする」←は?
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