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仕事とダイヤモンドと残業に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「課長になりたくありません」昇進を拒否する部下を会社は懲戒処分できるのか

    1963年生まれ。長崎県出身。専門学校卒業後、旅行会社・セミナー運営会社・生命保険会社・人材派遣会社勤務を経て、2003年行政書士・社労士・FP事務所「きむらオフィス」開業。2010年より独立行政法人労働者健康安全機構千葉産業保健総合支援センターにてメンタルヘルス対策促進員委嘱。職場内におけるメンタルヘルス及びハラスメント対策に関してこれまで数多くの企業のコンサルティング、研修講師を行う。 公式ホームページ:http://kimura-office.p-kit.com/ 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 社員の離職問題、組織を壊すような「職場トラブル」の相談が増えている。今、企業ではどのような問題が起こっているのか、その事例を紹介しながら、どのようにしたら解決したのか、あるいは会社としていい方向に動くようになったのかについて社労士の視点からヒントの一助になるものを提案したい

    「課長になりたくありません」昇進を拒否する部下を会社は懲戒処分できるのか
    mohno
    mohno 2021/11/10
    「責任と仕事量が増えるのに、給料が今よりわずかしか増えないなんて嫌ですよ」「総務部長はヒマなはずだったのに、これじゃ話が違うじゃないか。トホホ……」←オチが酷い。
  • 高プロが本当に「残業代泥棒対策」にされる日

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 年収が高い一部の専門職を労働時間規制からはずす「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)が、働き方改革関連法の成立を受け来春スタートすることになった。 「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)に始まる「労働時間規制外し」の制度化は経済界の悲願。20年越しの成就達成かに見える。だが「過労死を助長する」と猛反発する労働側の声を反映し、高プロ適用には高いハードルが課せられることになった。 今のままであれば、高プロは企業にとってこの上なく使いにくい「無用の長物」に終わる可能性があるのだが、経済界の期待は強い。それには理由がある。 招かざる客の労基署が 必ずやって来る? 6月28日、参院厚生労働委員会。働き方改革関連法案の採決の直前、47

    高プロが本当に「残業代泥棒対策」にされる日
    mohno
    mohno 2018/08/06
    「上司から膨大な業務を振られたら、「こんな会社では働きたくない。自分のことを高給で雇ってくれる会社は他にいくらでもあるから」と、すぐにでも転職できる自信がある人」←報酬考えたら、そういう人材なはず。
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