会社から支給されたPCがショボい。 メモリ8GB、ウン世代前のcore i5、フルHD以下のディスプレイ。 贅沢言うなよ、もっと酷いのごまんとあるよ、という感想は全くもってその通りで、「使えなくもない」スペックだからこそ上司に訴えても適当にあしらわれた。 ・3人以上のリモート会議をすると動作がカクつくが「使えなくもない」 ・ディスプレイの解像度が低く視野角も狭く暗いが「使えなくもない」 ・4K出力はできないが「使えなくもない」 ・重いし熱いし電池持ちも悪いが「使えなくもない」 Twitterでまれにみる起動に10分かかるみたいな酷さではないけど、こういったストレスは毎日蓄積されて精神的疲労に繋がる。 自分はエンジニアだから、PCは自分の手足のように使っている。 手枷足枷が付けられた状態で仕事は出来なくもないが、それは中長期的に見て好ましいものであろうか? コストの話をすれば、20万のPCが
東京都内で、一般派遣のPGとして何年か働いてきました。時給は2600円前後の案件が多かったです。(個人的にはもっと上げたいところですが、なかなか叶っていません) いわゆるWeb系が7割、SIer系が3割です。 SIer系(社内SE含む)は総じてクソだという印象を抱いていますので、バイアスがあるかもしれません。 どんな職種や就業形態であれ、何年かやっていると誰でも、「この条件を満たす就業先はアウトだから、ここで働いてはいけないな」という判断基準が自分の中で確立されてくるものだと思います。 自分のそのような判断基準を整理する意味合いも含めて、「就業先(派遣先)との面談の際、これを聞けば良いな」と思う質問項目を書き出してみようと思います。 typoはご容赦ください。 (1)作業に使うPCのメモリ容量とディスプレイの画素数と枚数を教えてください。 メモリ8GB未満→論外。「我々は、たかだか数千円の
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