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仕事とライターに関するmohnoのブックマーク (2)

  • イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ

    技術書の執筆は儲からない?この業界にいると「技術書の執筆は儲からず、エンジニアにとって割に合わない」という言説をちょくちょく聞きます。試しに Twitter で「技術書 儲からない」と検索してみると驚くほどたくさんのツイートがヒットします。それらを見ていくと、実際に複数の著書を出されているエンジニアの方々のぼやきがあります。 技術書を書いて思ったのは、当に儲からないということだ。残念ながらもう日語で書かれた質の良い技術書を手にするのは無理だろう。 — Ryou Ezoe(江添 亮) (@EzoeRyou) December 21, 2020 いわゆる印税や原稿料の金額についてはなんとなく言っちゃいけなさそうな雰囲気を感じてるので公言してないと思うけど、とりあえずIT技術書技術雑誌に関しては、書いてる人たちはだいたい「その時間かけて普通にIT仕事した方がはるかにお金になる」レベルだ

    イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ
    mohno
    mohno 2022/02/11
    昔から部数が出るのは入門書ばかりで、深掘りするほどスキルが求められるのに市場が小さくなるという話はあったし、大学教授が自書を学生に買わせて印税稼ぐとか、逆に印税なしで出版するとかもあったわけだが。
  • 「原稿料30円」クラウドソーシングで働く人々

    写真:Pascal Maramis ※写真の人物は文と無関係です。 国内大手クラウドソーシングサービスには、100円単位で記事を書いてもらう「クリエイティブな仕事」がザラにある。 内容は「人には言えない性体験」「笑顔が多くて面白い男性の魅力」「引越し一括見積もりサイトへの誘導を意識した文章」など、軽いタッチの原稿がほとんど。文字量は800~1200字と少ない分量ではない。 わたしは出版業界に10年以上いて、原稿は数千円~数万円単位で受けてきた。わたしの経験と比較するなら、メディア側の出費は従来の1割以下でおさえられている。記事の掲載先は、たとえばオンラインメディアがある。 クチコミサイトや話題系サイト。そういえばオウンドメディアをやっているという男性が「ぼくは1人でいくつのメディアを運営していて、記事はすべてクラウドソーシングでつくっています」と話す記事を読んだこともあった。 誰がそんな

    「原稿料30円」クラウドソーシングで働く人々
    mohno
    mohno 2016/02/11
    でも、ここに載ってる話を300円払って読みたいと思ったり、それで300円以上稼げるという人ってどれくらいいるんだろう。かつての海外のコンテンツファームも(30円はないだろうが)執筆料は安かったはず。
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