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仕事と佐藤純に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 日本の賃金、低すぎる? 国際比較と春闘の推移から考える“豊かな日本の残像”

    1.国際比較で考える日の賃金 日の平均賃金の相対的な下落が止まらない。諸外国との比較による低下が指摘されて久しいが、主要先進国(G7)の中で最下位である。OECD(経済協力開発機構)加盟国の中でも平均以下であり、低水準のグループに属するようになった。19年時点のOECDの平均賃金の国際比較表を図1に示す。 図は、各国の平均賃金を購買力平価で換算してドル表示したものである。購買力平価換算とは、物価水準などを考慮した各国の通貨の実質的な購買力を交換レートであらわしたものだ。例えば、同じマクドナルドのハンバーガーの価格が米国で1ドル、日では100円である場合、1ドルと100円は同じ価値と見なして換算される。 G7の順位をみてみると米国、ドイツ、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、日の順だ。金額比をみてみると日は米国の58.7%、ドイツの72%、イギリスの81.8%である。15年時点で

    日本の賃金、低すぎる? 国際比較と春闘の推移から考える“豊かな日本の残像”
    mohno
    mohno 2021/03/09
    「標的はまず若い優秀な技術者」「優秀な中堅社員も外資系企業に転職する可能性」←電機メーカーのリストラ社員が持っていかれたようにね(ノウハウ吸収されるまでの命)/外国で賃金上がる人の方が少ないと思う。
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