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仕事と侵攻に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ロシア側のシリア志願兵に5万8000人 在英NGO

    内戦が続くシリア北部イドリブ。NurPhoto提供(2022年3月13日撮影)。(c)Rami Alsayed / NurPhoto via AFP 【3月15日 AFP】在英NGOのシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は15日、ウクライナに侵攻したロシアが、シリア軍関係者やシリア政権側の民兵組織員ら志願兵約4万人分のリストを作成したと伝えた。このほか、シリア政権側を通じて1万8000人が志願しているという。 同監視団によると、ロシア軍側は、シリア軍や政権側民兵組織と調整して、シリア国内の体制支配地域で志願兵の登録事務所を開設した。監視団のラミ・アブドルラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は、「ウクライナロシア側と共に戦うために4万人以上のシリア人が登録した」と述べた。 ロシア政府は先週、シリアからを含め、国外からの義勇

    ロシア側のシリア志願兵に5万8000人 在英NGO
    mohno
    mohno 2022/03/16
    「ウクライナでの戦闘の報酬として1100ドル(約13万円)を提示」←前払いにしてもらえよ、というのと、傭兵は「ナチスを倒す」と騙されているロシア兵と違って本気で殺しにくるという話が。
  • シリア 報酬目当てのよう兵 ウクライナへ向かおうとする動き | NHK

    ロシアのプーチン大統領がウクライナに外国の戦闘員を送り込む方針を示す中、内戦が続く中東のシリアから報酬を目当てにしたよう兵としてウクライナへ向かおうとする動きが出ていて、現地での戦闘の激化を招くおそれがあります。 シリアでは、ロシアが後ろ盾になっているアサド政権の協力のもと、ロシア側に立ってウクライナでの戦闘に参加するよう兵の募集が各地で進められていて、現地の情報を集めている「シリア人権監視団」によりますと、すでに4万人以上が登録したということです。 現在、戦闘経験に基づいた選考が行われているとみられ、一部は、ロシア軍が駐留するシリアの空軍基地からすでに現地に派遣された可能性があるということです。 こうしたよう兵の募集が行われている南部のスウェイダでは12日、ウクライナに軍事侵攻したロシアを支持する集会が開かれました。 集会では、プーチン大統領とアサド大統領が一緒に写ったポスターが掲げられ

    シリア 報酬目当てのよう兵 ウクライナへ向かおうとする動き | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/15
    「内戦が続く中東のシリアから報酬を目当てにしたよう兵」「ウクライナの戦闘の最前線で戦えば月に7000ドル」←ホントに払うの?「すでに4万人以上が登録」「よう兵は民間人の犠牲をいとわず状況をさらに悪化させる」
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