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仕事と労働組合と飛行機に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “管制官増員を” 労働組合が申し入れ 羽田事故受け業務新設に | NHK

    羽田空港で起きた航空機どうしの衝突事故を受けて、国土交通省が滑走路への誤進入を防ぐため管制業務で新たな担当を設けたことに対し、労働組合が6日、航空局に申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。 先月、羽田空港で起きた航空機どうしの衝突炎上事故を受け、国土交通省は滑走路への誤進入を防ぐため、羽田のほか、成田や関西など主要空港の管制業務で、機体の位置を確認できるモニターを常時監視する担当を新たに設けました。 現状、管制官の人数は変わらないまま現場のやりくりで対応していて、これについて、管制官のおよそ7割が入る国土交通労働組合は6日、航空局に対して申し入れを行い、管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました。 さらに、事故の対策を話し合う専門家による検討委員会で組合の意見を述べる機会を設けることや、希望する全国の職員を対象に事故後のメンタルケアを行うことも求めてい

    “管制官増員を” 労働組合が申し入れ 羽田事故受け業務新設に | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「羽田空港で起きた航空機どうしの衝突事故を受けて、国土交通省が滑走路への誤進入を防ぐため管制業務で新たな担当…管制官の人数を増やしたうえで運用するよう求めました」/増やしましょうって増えるのかどうか。
  • ANA、希望退職を募集 賃金カットで年収3割減に - 日本経済新聞

    全日空輸(ANA)が退職金を割り増す新たな希望退職の実施を労働組合に提案したことが7日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で経営状況が悪化するなか、コスト削減を急ぐ。2020年度の一般社員の冬季賞与もゼロにするほか月例賃金も減らす。年収は3割減る見通しだ。【関連記事】ANA、副業を拡大へ 他社と雇用契約可能に航空生き残り、時間との戦い 国際線なお8割減エアアジアが12月に日撤退 国内航空、コロナ禍で初希望退職の詳細は今後労組と交渉して決める。ANAは1992年から希望退職制度を設けている。人件費の圧縮へ、退職金を積み増して新たに募集する。ANAは賞与を生活給の一部と位置づけ、冬季は例年月例賃金の2カ月分を支給してきた。この部分の支給をやめる。夏季賞与は

    ANA、希望退職を募集 賃金カットで年収3割減に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/10/08
    「全日本空輸(ANA)が退職金を割り増す新たな希望退職の実施を労働組合に提案」「一般職まで含めて賃金を減額するのは20年ぶり」←それでも解雇にならないのがメンバーシップ雇用ならではの対応だねぇ。
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