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仕事と千葉に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「コロナ禍で犠牲になっているのは経済格差の弱者」救急医療の現場に立つ医師が、いま伝えたいこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「コロナ禍で犠牲になっているのは経済格差の弱者」救急医療の現場に立つ医師が、いま伝えたいこと新型コロナの第8波はピークをうちましたが、救急ではまだ逼迫した状態が続いています。 救急車要請が新型コロナ流行前の2倍近くになり、受け入れ率が60%まで落ちる中、溢れる患者を外来に宿泊させ踏ん張っている千葉県の救急医療の医師に現状を聞きました。

    「コロナ禍で犠牲になっているのは経済格差の弱者」救急医療の現場に立つ医師が、いま伝えたいこと
    mohno
    mohno 2023/01/27
    「コロナ前は応需率(救急車の受け入れ率)が95%」「コロナ禍になってから…応需率は60%ぐらい」「救急医療は立ち去る人が増えるリスクはある」「一番呼びかけたいのはワクチンをぜひうってください、ということ」
  • “症状出たまま”通常勤務 千葉 20代女性保育士|FNNプライムオンライン

    千葉市の「ほのぼのたんぽぽほいくえん」では、新型コロナウイルスの感染が確認された20代の女性保育士が、せきの症状が出たまま、20日間程度、勤務を続けていたことがわかった。 この間、女性は、マスクを着用して通常勤務をしていたという。 千葉市は、濃厚接触者の職員34人と園児12人以外に、保護者から希望があれば、ほかの園児についても検査する方針。

    “症状出たまま”通常勤務 千葉 20代女性保育士|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2020/03/30
    「新型コロナウイルスの感染が確認された20代の女性保育士が、せきの症状が出たまま、20日間程度、勤務を続けていた」←休めない、余裕のない社会が問題。それは医療も同じ。崩壊したら連鎖する。緊急事態宣言出せ!!
  • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

    バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

    終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/02/03
    「道をつけてくれるといった教授が病気で急逝」←不運だけど、これってアテにしていた「コネ」がなくなったということだよね。「経営陣が「若い方がいい」と反対した」「40歳未満の大学教員の数を1割増加させる目標」
  • 「忙しくて忘れた」心愛さん虐待の重要書類残さず 児相:朝日新聞デジタル

    忙しくて書類作りを忘れた――。千葉県野田市で死亡した小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)を自宅へ戻すことを了承した、県柏児童相談所の判断を示す書類がない。その理由を担当の児童福祉司はこう説明したという。子どもの生死につながる判断の重要書類を残していないずさんさ。背景には、児相が抱える慢性的な問題が浮かび上がる。 心愛さんは2017年11月、父親の勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=の身体的虐待を疑った柏児相に一時保護され、解除後の12月末からは親族宅で暮らしていた。 翌年2月26日、勇一郎容疑者は心愛さんに「お父さんに叩(たた)かれたというのは噓(うそ)」と書かせた書類を柏児相の職員に見せ、「きょう連れて帰る」と要求。柏児相は、その2日後の「援助方針会議」で心愛さんの一時保護を検討したが、「虐待の再発は認められない」として帰宅を了承したという。 ところが、「会議録」には「帰宅を了承」と

    「忙しくて忘れた」心愛さん虐待の重要書類残さず 児相:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/10
    「県柏児童相談所の判断を示す書類がない」「児相が抱える慢性的な問題」「口頭で説明したが、忙しくて結果的に(作るのを)忘れた」←これで職員叩きが酷くなると、ますます人手不足が加速して環境が悪化しそう。
  • 暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所:時事ドットコム

    暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所 2019年02月09日12時56分 千葉県野田市の小学4年栗原心愛さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件では、虐待リスクを認識しながら十分に対応しなかった児童相談所に批判が集まっている。児相をめぐっては、急増する虐待相談の対応に追われる中、保護者に暴力を振るわれ辞める職員もいるという。「現場職員の負担がかつてなく大きくなっている」と指摘する専門家は多い。 【世相コラム】警察介入すぐに~心愛ちゃん虐待事件の教訓~ 厚生労働省によると、2017年度、全国の児相による虐待相談の対応件数は約13万3800件。警察からの通告増加などを背景に、12年度からの5年間で倍増した。一方、児童虐待問題に対応する児童福祉司の数はこの間、約2割の増加にとどまっている。 「ストレスに耐えきれず、辞める職員もいる」。関西地方の児相の幹部は、ため息

    暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2019/02/09
    「急増する虐待相談の対応に追われる中、保護者に暴力を振るわれ辞める職員もいるという」「現場職員の負担がかつてなく大きくなっている」←最近の児童相談所叩きで、ますます辞める人が増えそうだよね。
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