お前らさすがにアクロバット叩きがひど過ぎるぞ 本人が事実無根だって言ってるんだぞ 仕事に影響出てるから休業することにまでなってる お前らだって性加害者扱いされたら仕事なんて出来ないだろ 本人が否定してでも叩くの続けてるやつらマジで頭おかしいよ マジで単なる犯罪者やん 報道や国民の決めつけで死人出たことあるのぐらい知ってるだろ
写真ACより 現在、再ブレーク中のお笑い芸人・もう中学生がネタで使用する小道具について、“ゴースト作家”がいることを1月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。もう中学生と同じ吉本興業所属のピン芸人・ツクロークンは、7年ほど前からもう中学生の小道具約70点を制作しているが、当時からもう中学生に「作っているのは自分だと言わないでほしい」と口止めされていたそう。一見して「もう中学生がツクロークンを利用していた」という印象だが、芸人界隈では別の意味で騒ぎになりつつあるようだ。 もともと、別の芸人仲間の小道具制作を請け負っていたというツクロークンは、先輩の紹介でもう中学生と知り合い、以来、数々の小道具を格安で作り続けてきたという。「文春」では、「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です」と、実名でもう中学生を告発しているが……。 「『これまで二人三脚でやってきた』と言わんばかりの
キンコン西野、吉本興業との“今後”に温度差…コンビについては「話し合いになる」
キンコン西野、吉本退社について取材に応じる「マネジャーとも飲みに行く約束している。吉本には感謝しかない」 吉本興業とのマネジメント契約を終了したお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ、40)は30日、都内で取材に応じ、約12分間自身の去就などについて語った。 自身のツイッターでは数日前からスタッフとの連携などが不十分として契約終了を示唆していたが、「そういうギクシャクはなくて、マネジャーとも普通に仲良くて、もう飲みに行く約束もしている。先輩たちからもお叱りはなくてエールしかない」とコメントした。 今後は、自身の名前をつけた株式会社NISHINOを拠点とするが、「その会社も吉本興業が揉めた時にマネジメントとかエージェントとかで議論になったと思うんですけど、その前からずっと株式会社NISHINOで活動していた。本当に活動内容は変わらないと思います」とした。 絵本作家などで活動を続ける
キングコング西野亮廣(40才)が、所属する吉本興業を退社することが明らかになった。吉本興業は、公式ホームページに《キングコング 西野亮廣 マネジメント契約終了のご報告》と題した文書を発表。「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と掲載した。 不穏な空気が明らかになったのは1月27日の西野の公式Twitterだった。《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》とツイートして、担当マネジャーの実名が出ているLINEのやりとりの画像まで公開した。 「トラブルが原因じゃないってわざわざ言うってことは、トラブルがあったんですよ(笑い)。要するに、自身が製作総指揮を手掛けた映画『えんとつ町のブペル』の件でのマネジャーの仕事
吉本興業の責任は? 2014年に、多数の芸人が反社会的勢力のパーティーに出演していた「闇営業」問題は、事態が大きく進展した。24日になって宮迫博之さん(雨上がり決死隊)や、田村亮さん(ロンドンブーツ1号2号)など、吉本興業とワタナベエンターテインメントの13名の芸人が、金銭を授受していたことが確認され、無期限の謹慎処分となった。なお、組織と直接取り引きをしていたカラテカ・入江慎也さんは、すでに4日の段階で吉本興業との契約を解除されている。 人気芸人も含まれるために大きな注目が集まっているが、報道では個々の芸人の問題とするものが多い。しかし、責任の所在は果たして芸人だけにあるのだろうか。彼らの多くが所属する芸能プロダクション・吉本興業の責任はないのか。 ギャランティ、マネジメント、契約等──構造的にこの一件を捉えると、芸能人と芸能プロダクションの特殊な関係が見えてくる。 マネジメント体制の不
大手芸能プロダクションの吉本興業は、5年ほど前に開かれた反社会的勢力が主催する会合に参加して金銭を受け取っていたとして、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんら、所属するお笑い芸人11人を当面の間、活動を停止する謹慎処分にしたことを明らかにしました。 その後、吉本興業は、所属するお笑い芸人にヒヤリングなどを行った結果、11人がこの会合に参加して金銭を受け取っていたとして、24日、謹慎処分にしたことを明らかにしました。 処分を受けたのは、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん、「レイザーラモン」のHGとして活動する住谷正樹さん、「ガリットチュウ」の福島善成さん、くまだまさしさん、「ザ・パンチ」のパンチ浜崎さん、「天津」の木村卓寛さん、ムーディ勝山さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さん、そして、「ストロベビー」のディエゴさんの合わせて11人です
雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が7日、自身のツイッターを更新し、反社会勢力の忘年会に出席した問題について釈明した。 宮迫は「この度は雑誌、ワイドショー等でお騒がせしております事を、私の事を応援して下さっている方々、並びに各関係者の皆様にご迷惑ご心配をおかけしている事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。「5年前のことで記憶が定かでない部分が多く、結婚の二次パーティーだった気がするんですが、入江君に顔だしてくれませんかと誘われて、一曲歌わせていただいた、という経緯だったと思います」と説明した。 吉本興業を通さない「闇営業」と報じられたことには「ギャラはもらっていないのですが、パーティー後に参加タレントたちでいったお店、これも誰がいったのか記憶が曖昧ですが、その支払いを入江がしてくれたと記憶しています」と、ギャラが発生する仕事ではなかったとしている。そして「知らなかったとは言え、後に逮捕されるよ
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