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仕事と国立感染症研究所に関するmohnoのブックマーク (2)

  • クルーズ船 「客室待機以前に感染か」 感染症研究所など見解 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、国立感染症研究所などは客室の待機を求めた今月5日より前に、多くの乗客がウイルスに感染していた可能性が高いとする見解を示しました。一方で乗員は5日以降も感染が続いた可能性があるとしています。 20日夜の会見で国立感染症研究所の担当者などは感染した人たちに発熱などの症状が出た発症のピークは、今月7日だったとみられるという見解を示しました。 このため乗客の多くは、ウイルスの潜伏期間を考えると5日に客室待機を求める前に感染していた可能性が高いとしています。 一方、乗員については、船内で業務を続けなければならなかったため、5日以降も感染が続いた可能性があるとしています。 厚生労働省は客室の待機を求めた措置は一定の効果があったとしていますが、もっと早くから対策を取れなかったのか、乗員などへの感染防止対策は十分だったのかなどについて、今後、検証を進め

    クルーズ船 「客室待機以前に感染か」 感染症研究所など見解 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/21
    「乗客の多くは、ウイルスの潜伏期間を考えると5日に客室待機を求める前に感染していた可能性が高い」「乗員については、船内で業務を続けなければならなかったため、5日以降も感染が続いた可能性がある」
  • 「不要不急の外出は控えて」 政府、感染拡大防ぐため:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染が広がりをみせるなか、熱やせきが続いたらどうすればいいのか。政府の専門家会議は17日にも受診や相談の目安を公表し、感染拡大を防ぐために不要不急の外出を控えることなどを呼びかける。政府はウイルス検査の態勢強化を急ぐ方針だ。 「確実に蔓延期に移行する」 「自分が感染したら人に感染させるかもしれないし、広がるほど重症者が増える。なるべく自分が感染しない行動を」。会議の座長を務める脇田隆字・国立感染症研究所長は終了後の会見でこう強調し、テレワークの促進や時差出勤のほか、不要不急の外出を控えるといったことを挙げた。 背景には、これからさらに国内で感染が拡大するという危機感がある。「みなさんの認識としては、確実に感染の蔓延(まんえん)期に移行していくというフェーズが来る」。会議終了後、委員の1人は取材陣に話した。 「軽症でも休む」可能な社会か 2003年に流行した重症急性呼吸器

    「不要不急の外出は控えて」 政府、感染拡大防ぐため:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/02/17
    「重症急性呼吸器症候群(SARS)は、症状がある人の隔離を徹底することで根絶に成功した。だが、発症初期は人にうつりにくかったSARSと違い、新型ウイルスは発症後しばらくはかぜと区別が難しく、感染力もある」
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