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仕事と就職と求人に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴 | 日刊SPA!

    全国平均の有効求人倍率は上昇傾向も東京との格差が広がり続け、地方では職に就けないまま毎日をすごす若者たちの悲鳴がこだましている。 「東京に出たいけれど、そのお金仕事だってない。この先どうしたらいいのか、正直考えたくない」 そう語るのは茨城県在住の西田敏文さん(仮名・27歳)だ。高校を卒業後、憧れだったバイクの修理店に就職。しかし、そこで彼を待っていたのは過酷な現実だった。 「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活でした」 月の給料は8万円と交遊費すらままならなかったが、修業だと自らを奮い立たせ耐え忍ぶ日々を続けた。しかし、先に悲鳴を上げたのは体のほうだった。 「作業中、いつもなら簡単に締めているネジの回し方がわからなくなってしまって。どうしたら回るのかがいくら考えても出てこなくなった」 病院で医師から告げられたのはパニック症候群。修理店も退職

    一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴 | 日刊SPA!
    mohno
    mohno 2019/02/24
    「憧れだったバイクの修理店に就職」「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活」「月の給料は8万円」だったのに「本当はバイク屋に戻りたい」のか。
  • 「1%」の高専が担う革新 - 日本経済新聞

    2014年春、地元の長岡工業高等専門学校(新潟県長岡市)に進学したばかりの野村泰暉氏は、同じ授業を受けていた大石克輝氏に話しかけた。「将来は起業したいと思っている」。建具製造業を営む父親の姿を見てきた野村氏は、自分が頑張ればその分だけ成果が得られる起業に魅力を感じていた。それから4年あまり。18年11月に新会社の拾壱・ビッグストーン(同)が発足した。大石氏が社長を務め、野村氏は副社長についた。

    「1%」の高専が担う革新 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/01/31
    「高専生は情報が少なく、社会との接点が少ない段階で進路を決めざるを得ない」←親が高専に行って欲しがっていたのを先生が止めてくれたんだよね。「5年制の高専における学習量は大学の専門課程に匹敵」
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