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仕事と就職と結婚に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本ってなんで「頑張らないと最低限の生活も危うい」みたいになっているの?

    頑張ったら他人より豊かな生活ができる、ならわかるんだけどさ、頑張って学び続けてうまく立ち回らないと最低限の生活も今後危ういって状態ヤバない? リスキリングしないと失職するとかさ、課金しまくらないと結婚できないとか、年金払うだけじゃ老後生活できませんとかさ。 「普通の生活」に対するハードル上がりすぎてないか? 常に勉強してさらに投資副業もして、って普通にスーパーマンでしょ? 今の日って一般人に対する要求多すぎんか?

    日本ってなんで「頑張らないと最低限の生活も危うい」みたいになっているの?
    mohno
    mohno 2023/04/26
    産油国(資源国)は別にして、頑張らない人の“最低限の生活”が日本よりいい国ってどこにあるの?
  • キャバクラに1000万円投じた38歳男の結婚願望

    バブル経済崩壊後の超就職難期に学校を卒業した、就職氷河期世代。ロスジェネ世代ともいわれ、年齢にすると現在30代後半~40代後半ぐらいの人たちだ。今の大学生と比べて人口が多く、受験も就職も競争率が激しいうえ、社会に出る頃には不況のあおりをらって、望まない非正規雇用の働き方を選んだ人も少なくなかった。そしてこのタイミングで先日、政府は就職氷河期世代を対象に、3年間で集中的に就職支援を行う政策を発表した。経済的弱者は非婚の一因にもつながる。そんな就職氷河期のロスジェネ未婚男性を追う連載の第3回。 求人票を見て、高校生ながら氷河期を自覚 25歳以降、彼女がいないという吉田悟さん(仮名・38歳)。現在は自動車関連のメーカーに正社員として勤務している。 きょうだいが多く経済的な余裕がなかったので、工業高校を卒業後、2000年に自動車会社の工場に就職した。 「工業高校だと通常大手の機械系の会社から求人

    キャバクラに1000万円投じた38歳男の結婚願望
    mohno
    mohno 2019/08/31
    借金するほどキャバクラに金突っ込んじゃうような“金銭感覚”の「価値観が合う女性」なんているの?「ごく一般的な女性ならば吉田さんと金銭感覚は合いそうな気がする」←は?
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