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仕事と憲法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護

    借金の取り立てを無視していたら電報が来た。最後に支払いを約束した日から5年経つと時効が来るらしいので「来月には払います」の一言を取ろうとあちらも必死である。まあ、受け取り拒否したので向こうの企みは失敗したのだけれども。 私が「受給理由:思想上の理由(働きたくないため)」と書いて生活保護を受け始めて3ヶ月になる。毎月13万円、合わせて40万円ほどを貰ったことになる。これが案外にも額面の印象より素晴らしい生活なのだ。税金も年金も医療費も全て無料であるのは大きい。稿では生活保護の素晴らしさについて語りたい。いわば、権利収入による不労所得のすすめ、あるいは完全生存マニュアルである。 働きたくないなら生活保護を受ければいい私が「ただただ働きたくないから生活保護を受けている」と言うと、多くの人は次の疑問を投げかけてくる。「そんな簡単に生活保護を受けられるのか?」――簡単に受けられる。貯金があまり無く

    働きたくないから生活保護を受けてみた。毎日が豊かになった。|相川計@生活保護
    mohno
    mohno 2022/10/22
    「健康で文化的な最低限度の生活を送る権利」←その代わり贅沢はできなくなるけどね。/だから日本の貧困って、あくまで“相対的貧困”であって知れてるんだよね。酷い話は、たいてい制度じゃなく家庭・個人の問題。
  • 福井・池田町:職員同士結婚はどちらか退職の慣例 | 毎日新聞

    専門家は憲法違反の可能性を指摘 福井県池田町で、町役場の一般職員同士が結婚した場合、町が夫婦どちらかに退職を求める慣例のあることが12日、分かった。町議会の一般質問で町が明らかにした。20~30年前に始まり、少なくとも女性2人が退職。専門家は憲法違反の可能性を指摘している。 町は採用した職員に、服務規定の順守などを定めた誓約書への署名を求めているが、その際、人事担当者が慣例を伝えている。町の担当者は取…

    福井・池田町:職員同士結婚はどちらか退職の慣例 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/12/14
    「夫婦を同じ職場に置かないよう配慮したいが、役場が小規模で余裕がない」←これで上司・部下の関係になると民間企業でも放置してもらえない気はするが、どうか。
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