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仕事と朝日新聞と日本郵便に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル

    総務省は、手紙やはがきなど郵便物の土曜日の配達をとりやめ、平日のみにする検討に入った。人手不足で配達員の負担が増えているため。年内にも一定の方向性を出す方針だが、利用者にとってはサービスの低下につながるため、反発する声も上がりそうだ。 総務相の諮問機関、情報通信審議会の下部委員会で今後、議論される見込み。郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要になる。 日郵便では現在、土曜に平均約14万6千人が出勤しているほか、週6日の配達を維持するため、内勤者のうち半数以上が夜間・深夜労働をしているという。一方、国内の郵便物はインターネットやメールの普及などで、2017年度に約172億通となり、01年度の約262億通から3割以上も減少している。 日郵便は土曜の配達をやめることで全体的な仕事量を減らし、働き方改革につなげる狙いだ

    土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要」/昨今の人手不足はヤマト運輸も同じでは?そもそも荷物を減らしたがってるんだし。
  • お歳暮、おせち…年賀状以外も自爆営業 「顧客は局員」:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司、伊沢友之】日郵便の社員の販売ノルマは、年賀はがきに限らない。ギフト販売のお歳暮や地方特産品にも厳しいノルマがある。年の瀬にノルマを達成できない社員たちが、商品を自費で買い取る「自爆営業」に追い立てられている。 「卓には、郵便局から買った材が並びます」。奈良県の郵便局に勤める40代の正社員男性が、レトルトカレーがつまった段ボール箱を開いてみせた。袋には「郵便局限定」。20袋で2千円。べきれず、自宅の台所に積んである。 日郵便のギフト販売は、カタログからほしい商品を選び、郵便局の窓口や社員らを通じて注文。同社の小包事業「ゆうパック」で送る。男性に課された販売ノルマは年間約50万円。自力で売れるのはせいぜい5万~10万円だ。年に20万円近くを自腹で買う。自宅には毎月、ラーメン、チョコレート、肉の詰め合わせなどがゆうパックで届く。

    お歳暮、おせち…年賀状以外も自爆営業 「顧客は局員」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2013/12/29
    「男性に課された販売ノルマは年間約50万円」←社員割引の上限が50万というならともかく、営業職ならそもそもノルマが低すぎるし、営業職じゃない人にノルマを課すのはおかしいよな。
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