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仕事と本のがんこ堂に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に|社会|地域のニュース|京都新聞

    来店者と談笑する三田村さん。「屋で働くのが夢だった」と語る(滋賀県守山市勝部1丁目・のがんこ堂守山駅前店) 元滋賀県守山市立図書館長の三田村悦子さん(65)=福井市=が昨年秋から、「のがんこ堂守山駅前店」(守山市勝部1丁目)の書店員として働いている。かねて憧れがあり、無報酬で勤務。「に囲まれている空間が好き。特設コーナーもつくりたい」と意気込んでいる。 三田村さんは越前市立図書館で長く司書を務め、2009年に守山市立図書館の館長に就任、19年3月まで務めた。その後は1年間、司書として働き、故郷の福井に戻った。 図書館にがんこ堂が運営するカフェがあったことから田中武社長と親交があり、退職後も出版社のイベントなどでしばしば来訪。その際に「屋で働くのが夢。無償でいいので働かせてほしい」と打診した。田中社長は「面白い。思いをくみたい」と福井からの往復の交通費のみ支給し、これまで定休日とし

    元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2022/01/16
    「本屋で働くのが夢。無償でいいので働かせてほしい」←だから収入がなくても(あるいは他の収入で)生活できる人の“貢献”ってやっかいなのさ。「無料でソフトを配るのは問題」と言った人もいるわけで。
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