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仕事と東京都に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 条件厳しいのに…タダ働き? 東京五輪ボランティア像 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が求めるボランティア像を明らかにしたところ、「タダ働きでは」「ブラック過ぎる」と反発の声が上がった。組織委がタダで人材を集めては虫がよすぎるのだろうか? コミュニケーション能力がある▽日語に加え、外国語が話せる▽1日8時間、10日間以上できる▽採用面接や3段階の研修を受けられる▽20年4月1日時点で18歳以上▽競技の知識があるか、観戦経験がある▽ボランティア経験がある――。以上の7点を備えた人材が、組織委が素案で大会運営ボランティアに望む要件だ。ユニホームは支給されるが、期間中は無償。交通費も出ない。宿泊や東京までの移動手段も自分で手配しないといけない。 素案が明らかになると、ネット上では「条件が厳しすぎる」「語学経験込みだと、派遣なら時給1400円はもらえてもおかしくないな」などの意見が相次いだ。 ただ、4年後の東京も4年前のロンドン五輪

    条件厳しいのに…タダ働き? 東京五輪ボランティア像 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/07/22
    「ユニホームは支給されるが、期間中は無償。交通費も出ない」「欧米ではボランティア文化が根付いている印象…ボランティア参加の実績が就職活動で有利」←よほど好景気じゃないと集まらない気はする。
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  • 舛添知事、「この十数年なかった」平日毎朝登庁 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新年度の予算査定やソチ五輪視察、初の都議会と、過密スケジュールをこなす舛添知事。毎日のように登庁し、都職員と同じ時間帯で働く新知事の姿に、都幹部は「当たり前のことだが、この十数年なかったこと」と話す。 「(知事が)週に1回とか2回しか出てこない、というのは不可能ですから」。舛添知事は2月12日の就任記者会見で、週数回の登庁が珍しくなかった石原慎太郎元都知事らを念頭に、こう述べた。 舛添知事は初登庁以来、五輪視察や伊豆大島への訪問を除くと、平日は全て都庁へ。「基的には職員の勤務時間と同じにしたい」と宣言した舛添知事は、遅くとも午前10時に登庁する。一方、「夜型人間」を自称する猪瀬直樹前都知事は午後の登庁が多く、その分、職員も夜遅くまで居残りになっていた。猪瀬前知事がわずか1年で辞職しただけに、当初は「任期さえ全うしてくれれば」との声が多かったが、新知事に期待する職員の声も徐々に高まっている

    mohno
    mohno 2014/03/07
    舛添要一が、じゃなくて、歴代知事が、なのか。普通に出勤するだけで高評価ってのもどうかと思うが、「職員も夜遅くまで居残りになっていた」はまずいよな。
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