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仕事と河野賢治に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 年収1千万円から路上生活に…「自助」の呪縛で頼れなかった生活保護 | 西日本新聞me

    もともとはサラリーマン。独身で年収は1千万円台。営業成績が1位になり、海外社で表彰されたこともある。3年前、リズムが崩れた。「心がプツッと切れた」。心臓病や糖尿病も患い、出社できなくなって4月に辞めた。 退職金はない。失業手当は会社との手続きが苦痛で申請していない。心身の不調でよく考えることができないまま、コロナ禍で苦しむ知り合いの飲店主の求めで750万円もの大金を貸してしまった。それが、路上生活の引き金になった。 「雇ってください」。従業員募集の張り紙を見つけると店に飛び込んだ。15軒ほどに断られ、手持ちは600円台になった。やがて体が悲鳴を上げ、心臓に痛みが走る。薬も切れた。「泥沼に沈んでいく感じ。自分で何とかしたいけど」 自分で何とかする―。いわゆる「エリート」として第一線で働いてきた自負。「最終的には生活保護(公助)という仕組みがある」と、時の宰相が唱えた際に併せて強調した「

    年収1千万円から路上生活に…「自助」の呪縛で頼れなかった生活保護 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2021/10/19
    「男性(51)」「独身で年収は1千万円台。営業成績が1位になり、海外の本社で表彰されたこともある」←というスキル/実績が他社では通用しなかったということだよね。「750万円もの大金を貸してしまった」←常識力。
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