タグ

仕事と牛尾剛とMicrosoftに関するmohnoのブックマーク (2)

  • アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛

    アメリカの職場にいると、日にいるときよりも身近でレイオフだとか、職を変えるというのを頻繁に見かける。先日もそういう場面があったのだが昔日で働いていた時のことを思い出した。 ドキュメントを書く理由 日のソフトウェア企業にいたときは、「納品物であるから」という理由以外にも、「人がいなくなったときに会社が困るから」という理由でもドキュメントを書くことが推奨されていた。しかし、少なくとも今の職場ではそんな理由でドキュメントを書くのは推奨されていないのに、なぜ問題にならないのだろうとふと思った。 うちのマネージャは、バディ制ににして、みんな休暇できるようにしようとは言っているが、多分当に退職対策ではないと思う。 チームのメンバーが抜けたときも、「とても残念で、ワークロードをどうしようという問題はあるけど、彼女の門出を祝福しよう」言っていた。つまり、こちらでも「工数」は問題になるけど、「引継ぎ

    アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛
    mohno
    mohno 2023/05/30
    主語がデカい。「「誰でも書けるコード」に寄せることはしない」←だからドキュメントがあっても引き継ぎできない、という組織なわけで(Microsoftが)。開発してる人が辞めたら塩漬けになっちゃうでしょ。
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
    mohno
    mohno 2016/02/15
    「本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません」はわかるが、はてなブログなんだw/TechNetでも書いてるらしい→https://social.technet.microsoft.com/profile/Tsuyoshi%20Ushio
  • 1