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仕事と社員に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 2年半で印税200万円…契約社員をやめたラノベ作家の後悔 | bizSPA!フレッシュ

    出版不況の中でもライトノベル(ラノベ)は、売れ行きが好調な数少ないジャンル。毎月数百冊の新作が発売されています。ネット上には気軽に自分の作品を発表できる小説投稿サイトが複数あります。そこから出版社の目に留まって、というのがラノベ作家のステップになっているそうです。 趣味のラノベで作家デビューも… 「個人的な趣味で書いていただけで自分に出版オファーが届くなんて夢にも思っていませんでした。もしそんなことがあったらいいなとは思っていましたが、それが現実のことになったんですから。編集者の方からのメールを見て、家の中で大声で叫びながら『よっしゃー!!』ってガッツポーズをしたのを覚えています(笑)」 うれしそうに当時のことを話してくれたのは、元ラノベ作家の山洋一郎さん(仮名・28歳)。実は、公式に引退を宣言したわけではないですが、現在は作家としての執筆活動は行っていないとか。 「出版依頼がなくなり、

    2年半で印税200万円…契約社員をやめたラノベ作家の後悔 | bizSPA!フレッシュ
    mohno
    mohno 2020/10/09
    「要は出した本がどれも全然売れなかったんです」「約2年半の間に複数のペンネームを使って7冊のラノベを発表」「印税は200万円程度」←出版社は、その何倍もの投資をしていたはずだよね。印税率が悪いならなおさら。
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