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仕事と航空と日本航空に関するmohnoのブックマーク (2)

  • JALの副機長からアルコール検出 解雇へ | NHKニュース

    今月12日、日航空の副機長から乗務前の検査でアルコールが検出され、乗務を交代していたことがわかりました。日航空は社内規定に違反したとして、ちかくこの操縦士を解雇することにしています。 国の基準では、アルコールがわずかでも検出された場合乗務が禁じられていて、会社によりますと、乗務前の検査で、操縦士の呼気から1リットル当たり最大で0.10ミリグラムのアルコールが検出され、乗務を交代しました。 日航空の社内規定では、乗務開始の12時間前までの飲酒はアルコール40グラム、500ミリリットルの缶ビール2程度と制限されていますが、会社の聞き取りに対して、操縦士は、「乗務前日の午後5時から10時半ごろまで、2軒の飲店をはしごし、事をしながらレモンサワー5杯と赤ワイン350ミリリットル程度を飲んだ。翌日の乗務が夕方で、友人との事が楽しく、社内規定を違反してしまった」と話しているということです

    JALの副機長からアルコール検出 解雇へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/14
    「先月10日にも副操縦士からアルコールが検出された」←再犯みたいだし規定は妥当だろうけど「58歳の男性操縦士」←58歳で解雇はツラいな。パイロット不足とは聞くから転職できるのかもしれないが。
  • JALがパイロットの大量離職で給与を大幅アップ

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 日航空(JAL)が今年4月から、パイロットの給与を大幅に引き上げることが週刊ダイヤモンドの取材で分かった。 現在、JALは、「固定給で年間100万~200万円の増額」を提示し、組合と交渉中。さらに勤務状況に応じた手当も増額する予定で、パイロットによっては月額30万円以上の賃上げになりそうだ。同じタイミングで、客室乗務員に対しても月額2万円程度の賃上げを検討している。 JALは、2010年に経営破綻したのに合わせて従業員の給与を大幅にカット。その後、業績の回復に伴い、11年1月と14年6月の2度にわたってパイロットの賃金改定を行った。その結果、平均年収は1636万円にまで回復している。 とはい

    JALがパイロットの大量離職で給与を大幅アップ
    mohno
    mohno 2016/01/29
    「日本航空が今年4月から、パイロットの給与を大幅に引き上げる」「2010年に経営破綻したのに合わせて従業員の給与を大幅にカット」「パイロットの大量離職」「中国の航空会社による引き抜き…年収4000万円」
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