タグ

仕事と要件定義に関するmohnoのブックマーク (2)

  • いわゆる受託開発における「プログラミングは簡単な部類」は本当なのか - Qiita

    上記ツイートについて、いわゆる「受託開発企業」で働く私の印象としては、当にその通りだな〜と思います。 そして、これまであまり意識しておりませんでしたが「受託開発における納品(完了)までの各フェーズ出し」をしてみようかと思います。 受託開発における納品までの各フェーズ出し 1. 問い合わせへの返答 「お問合せいただきありがとうございます。それでは早速Webミーティングにて詳細を」 2. 第1回Web打ち合わせ「お互い紹介」編 会社スライドにて自社紹介。依頼内容の確認・質問。 できればここで「依頼内容に対してのざっくりの予算感」をさりげなく聞きましょう。奇想天外な予算を想定しているパターンもあります。 3. 見積もりの作成 できるだけ素早く見積もりを作成し提出すると吉。(早いと喜ばれやすい) 保守費用についても記載してくださいね。(後で聞かれるパターン多い) 見積もり項目は細かい方が信頼度は

    いわゆる受託開発における「プログラミングは簡単な部類」は本当なのか - Qiita
    mohno
    mohno 2022/11/06
    これはよい受託開発。/プログラミングのことまで(考えられる人が)考えて要件定義や設計がなされているべきだよね。/現実は、そんな事例ばかりではないから問題が起きるんだけど。仕様のないシステムの移行とか。
  • 「自称プログラマー」の哀れな末路、仕組みを考えないコーダーはエンジニアにあらず

    たまに哀れな「自称プログラマー」に関する話を聞くときがある。例えば「あのさぁ、何をつくってほしいか、きちんと仕様にしてくれないと、システムなんかつくれないじゃん!」とか「何をつくるかを決めるのはビジネスサイドのあんたたちの仕事だろ。俺の仕事じゃないぜ」と言い放って、事業部門の人を怒らせたり涙目にさせたりする愚か者たちだ。 一見とても正しい発言のように思える。というか大概の場合、発言としては正論であったりする。同業者なら「よくぞ言ってくれた!」と喝采する人もいるはずだ。何せ最近は、要件定義が全くできず、「何をつくってほしいのか」まで開発サイドに丸投げしてくるビジネスサイドのアホが多数いる。そんな連中を一言で撃退できる自称プログラマーは称賛すら集めるだろう。 だが、この自称プログラマー心からそう思っているなら、やはり愚か者である。まず質でないほうの理由から説明する。「何をつくるかを決める

    「自称プログラマー」の哀れな末路、仕組みを考えないコーダーはエンジニアにあらず
    mohno
    mohno 2020/08/31
    こういうの、日本は "Job Description" があいまいだという話であって、「そこまでカバーする前提の対価」を払っているのか、「そこまでの賃金もらってねぇ」のかじゃないのかな、本来。この人のスキルは知らんけど。
  • 1