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仕事と解雇とNHKに関するmohnoのブックマーク (2)

  • アメリカ ニューヨーク市 接種拒否の職員1400人余を解雇 | NHK

    職員に対してワクチンの接種を義務化したアメリカ・ニューヨーク市は14日、接種に応じなかった職員1400人あまりを解雇したと発表しました。 アメリカでは、大都市や一部の企業でワクチン接種の義務化の動きが広がっていますが、反発も根強く、意見が分かれています。 ニューヨーク市は医療従事者や教員などに加えて市の職員に対しても新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも1回接種するよう義務づけていて、去年10月末までに接種しなかった人を無給の休職としていました。 このうちおよそ2400人について今月11日が休職の期限となっていましたがニューヨーク市は14日、接種に応じなかった1400人あまりを解雇したと明らかにしました。 ニューヨーク市によりますと職員およそ37万人のうち少なくとも1回、ワクチンを接種した人の割合は、去年10月には85%でしたがこれまでにおよそ95%にまで増加したということです。 アメリ

    アメリカ ニューヨーク市 接種拒否の職員1400人余を解雇 | NHK
    mohno
    mohno 2022/02/16
    「職員に対してワクチンの接種を義務化したアメリカ・ニューヨーク市は14日、接種に応じなかった職員1400人あまりを解雇」←自由の国、アメリカで、この対応だからねぇ。日本がいかに“自由”か。
  • JALの副機長からアルコール検出 解雇へ | NHKニュース

    今月12日、日航空の副機長から乗務前の検査でアルコールが検出され、乗務を交代していたことがわかりました。日航空は社内規定に違反したとして、ちかくこの操縦士を解雇することにしています。 国の基準では、アルコールがわずかでも検出された場合乗務が禁じられていて、会社によりますと、乗務前の検査で、操縦士の呼気から1リットル当たり最大で0.10ミリグラムのアルコールが検出され、乗務を交代しました。 日航空の社内規定では、乗務開始の12時間前までの飲酒はアルコール40グラム、500ミリリットルの缶ビール2程度と制限されていますが、会社の聞き取りに対して、操縦士は、「乗務前日の午後5時から10時半ごろまで、2軒の飲店をはしごし、事をしながらレモンサワー5杯と赤ワイン350ミリリットル程度を飲んだ。翌日の乗務が夕方で、友人との事が楽しく、社内規定を違反してしまった」と話しているということです

    JALの副機長からアルコール検出 解雇へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/14
    「先月10日にも副操縦士からアルコールが検出された」←再犯みたいだし規定は妥当だろうけど「58歳の男性操縦士」←58歳で解雇はツラいな。パイロット不足とは聞くから転職できるのかもしれないが。
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