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仕事と認知症に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断

    米俳優ブルース・ウィリスさん(2019年10月11日撮影、資料写真)。(c)Angela Weiss / AFP 【3月31日 AFP】「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、失語症と診断され、俳優業を引退することになった。家族が30日、発表した。 家族はインスタグラム(Instagram)への投稿で、「ブルースは以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する失語症と診断された。その結果、熟考の末、ブルースは自身にとってとても大切なキャリアを離れることにした」と説明している。 投稿は、ウィリスさんの現在のエマ・ヘミング(Emma Heming Willis)さんのほか、元で女優のデミ・ムーア(Demi Moore)さんや5人の子どもの連名で行われた。 米メイヨー・クリニック

    ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断
    mohno
    mohno 2022/03/31
    最初は「ブルームーン探偵社」、コメディだったんだよね。「ダイハード」は5作目がね。それにしても、wikipediaを見たら、ニコラス・ケイジより仕事してそうだった。
  • 義母が「仕事を辞めたい。毎週二回通っているけれど、退屈だし給料ももらえない。」→実はデイサービスを職場だと思って真面目に通ってくれていた

    村井理子 @Riko_Murai 義母が「仕事を辞めたい」と言う。「毎週二回通っているけれど、退屈だし給料ももらえないし、もう辞めたいと思う。あなたが紹介してくれた職場なのにごめんなさい」ということだった。デイを職場だと思って真面目に通ってくれていたのだなと思うと気の毒だった。 #全員悪人 2022-03-14 18:04:00 村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…

    義母が「仕事を辞めたい。毎週二回通っているけれど、退屈だし給料ももらえない。」→実はデイサービスを職場だと思って真面目に通ってくれていた
    mohno
    mohno 2022/03/16
    脳がどうにかなるわけで、そりゃ性格も変わるし、認識がおかしくなるのも無理はないと思う。それをどう受け止めればいいのか、簡単に答えは出ない。
  • 「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感

    書こうか書くまいか散々悩んだ結果、やはり書こうと思う。 なぜ、悩んだのか? 一つには、何から書いていいか分からないほど、「絶望」に近い感情を抱いたこと。そして、もう一つは、どうしたら伝えたいことが伝わるか、最善の方法が見つからなかったからだ。 が、今書いておかないと後悔しそうなので、書きます。 テーマは「人さまに迷惑をかけるな!」といったところだろうか。 まずは、遡ること14年前に起きた、忘れることのできない“ある事件”からお話しする。 2006年2月1日、京都市伏見区の河川敷で、認知症を患う母親(当時86歳)を1人で介護していた男性(当時54歳)が、母親の首を絞めて殺害した。自分も包丁で首を切り、自殺を図ったが、通行人に発見され、未遂に終わった。 男性は両親と3人で暮らしていたが、1995年に父親が他界。その頃から、母親に認知症の症状があらわれはじめる。一方、男性は98年にリストラで仕事

    「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感
    mohno
    mohno 2020/09/15
    失業保険は求職してることが前提だから「仕事ができる」と判断されるのはしょうがない。あと少子高齢化や介護の負担が増えるからこその消費増税だし、労働から引退した世帯は所得は少なくても資産があったりする。
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