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仕事と連合に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 連合 最低賃金 2035年までに時給1600円超えを 政府目標上回る | NHK

    労働団体の連合は企業が労働者に最低限、支払わなければならない最低賃金について、2035年までに時給1600円を超える水準まで段階的に引き上げる目標を掲げる方針を固めたことがわかりました。 賃上げの機運が高まる中、政府の目標を上回る水準を掲げ、格差是正につなげたい考えです。 最低賃金について連合は2006年以降、「だれでもどこでも時給1000円」をスローガンに掲げて厚生労働省の審議会で国や企業側と議論を続け、ことし初めて全国平均の時給は1000円を超えました。 このため連合は新たな目標の検討を進めてきましたが、12年後の2035年までに時給1600円を超える水準まで段階的に引き上げる目標を掲げる方針を固めたことがわかりました。 EU=ヨーロッパ連合の基準を参考に引き上げるもので、政府がことし8月に表明した2030年代半ばまでに全国平均を時給1500円に引き上げるとする目標を上回ります。 連合

    連合 最低賃金 2035年までに時給1600円超えを 政府目標上回る | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/21
    「連合…2035年までに時給1600円を超える水準まで段階的に引き上げる目標」←インフレを考えても非現実的な話ではないと思うけど、「格差是正」←これはどうだろうね。
  • 最低賃金 全国平均で時給1002円に 過去最大の41円引き上げ | NHK

    今年度の最低賃金について厚生労働省の審議会は、全国平均の時給で41円引き上げるとする目安をとりまとめました。物価上昇を踏まえ引き上げ額はこれまでで最も大きく、全国平均で時給1002円となり、初めて1000円を超えました。 最低賃金は企業が労働者に最低限、支払わなければならない賃金として地域ごとに決められ、現在、全国平均は時給961円です。 今年度の引き上げについて労使の代表などが参加する厚生労働省の審議会は28日、最後の会議を開き、全国平均で41円引き上げるとする目安をとりまとめました。 引き上げ額はこれまでで最も大きく全国平均で時給1002円となり、初めて1000円を超えました。 地域別の引き上げ額の目安は東京、大阪、愛知などのAランクで41円、北海道、兵庫、福岡などのBランクで40円、青森、高知、沖縄などのCランクで39円となりました。 引き上げの理由について審議会は、物価上昇が続く中

    最低賃金 全国平均で時給1002円に 過去最大の41円引き上げ | NHK
    mohno
    mohno 2023/07/30
    「今年度の最低賃金……全国平均で時給1002円となり、初めて1000円を超えました」←そりゃこれだけ物価が上がってたら、上げるしかないよね。“人手不足”という状況じゃなきゃできなかっただろうけど。
  • 「なんて乱暴な」立憲幹部は絶句 連合の野党離れ、なくした政治の軸:朝日新聞デジタル

    夏の参院選に向け、労働組合の中央組織・連合が支援政党を明記せず、共産党と連携する候補者を推薦しないなどとする基方針案をまとめた。立憲民主党の選挙戦略に大きな影響を与えそうだ。自民党にかわる「新しい政治勢力の形成」を掲げて1989年に結成された連合だが、その立脚点が揺らいでいる。 「なんて乱暴な……」 連合の基方針案を知った立憲幹部は絶句し、「今までのような共産との連携はできなくなり、新しい方法を考えないといけない。これで得をするのは自民党だけだ」とこぼした。 「人物位・候補者位で臨む」として、支援政党が明記されていない参院選の基方針案は21日、連合の加盟組合に示された。 連合は1998年に旧民主、民政、新党友愛、民主改革連合の4党が合流し新たな「民主党」が結成されて以来、民主党の流れをくむ政党を支援してきた。「希望の党」への合流をめぐり、選挙直前に民進党が分裂した2017年衆院選

    「なんて乱暴な」立憲幹部は絶句 連合の野党離れ、なくした政治の軸:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/01/22
    「連合が支援政党を明記せず、共産党と連携する候補者を推薦しないなどとする基本方針案」←むしろ労働から引退した高齢者ばかり優遇し、労働者を軽視してる野党と組んでいた連合の方がおかしいんだがな。
  • 労働組合は成長を拒否できるのか?: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) コメント  投稿: 本村康夫 | 2016年1月18日 (月) 23時12分

    連合総研の機関誌『DIO』311号をお送りいただきました。 http://rengo-soken.or.jp/dio/pdf/dio311.pdf 特集は「希望としての定常型社会〜成長戦略への対抗軸を求めて〜」で、次のような論考が並んでいるのですが、 希望としての定常型社会 広井良典……………………6 金利と利潤のない経済の構想 水野和夫 …………………10 救済から必要へ−寛容な社会と格差是正 井手英策 …………………14 社会的分断を超えて 筒井淳也 …………………18 正直言って、労働者の労働者としての利益を追い求めるために存在するはずの労働組合のシンクタンクが、こういう(あえてきつい言い方をしますが)腹ふくれ満ち足りたブルジョワの息子の手すさびみたいな議論をもてあそんでいて良いのでしょうか、という根的な疑問が湧いてくるのを禁じ得ません。特に最初の二つ。 心のビッグバンだの、精神革

    労働組合は成長を拒否できるのか?: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) コメント  投稿: 本村康夫 | 2016年1月18日 (月) 23時12分
    mohno
    mohno 2016/01/18
    日本は商品・サービスの品質とか治安がよかったりするわけだが、それは相対的に労働力がつぎ込まれた結果であって、労働環境を改善するなら、まずはそれを諦めるかインフレを甘受するかって話になるべきなんだよな。
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