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仕事と週刊女性と労働基準法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “命を落とすシニアバイト”、年間300人超が「労災」で死亡!熱中症、高所からの転落「シニアを取り巻く労働状況は年々過酷に」 | 週刊女性PRIME

    長生きはしたいが、老後資金が不安……。だとしたら、身体が元気なうちは少しでも働くことだ。年金に加えてアルバイトなどでいくばくかの収入が確保できれば、豊かな老後が送れるはず──。 生きがいではなく「生きるため」に働く ところが、実態はそんなに生やさしくはない。介護保険も医療費も上がり続け、年金の受給開始の年齢が引き上げられた今、高齢者は生活の苦しさから、働きたいではなく、働かざるをえないのが実情だ。 高齢者が労働人口に占める割合も年々増え、60~64歳では7割以上、65~69歳ですら約5割がなんらかの形で働いている。働く人が増えたことで高齢者は働きやすくなったのかというと、むしろ逆。 「シニアを取り巻く労働状況は、年々過酷になってきています。それは高齢者の労働災害が増えていることからもうかがえます」と話すのは、労災問題に詳しい「労災ユニオン」代表の池田一慶さん。 第一線を退いた高齢者は、そも

    “命を落とすシニアバイト”、年間300人超が「労災」で死亡!熱中症、高所からの転落「シニアを取り巻く労働状況は年々過酷に」 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2023/07/17
    そんなこと言っても個人の自由を尊重して子供を持たない自由が社会的に認められているから少子化が進むんだよね。/最後の裁判は、個人ベースの依頼人に労災の責任を負わせようとしているのだろうか。
  • サカイ引越センター、8万円の固定給に120時間超の残業「死ねってことですか」社員が激白 | 週刊女性PRIME

    不明瞭な給与形態、労働基準法を無視した過労死レベルの時間外労働─。引っ越し業界最大手『サカイ引越センター』のブラックな一面が浮き彫りになった。同社の20代の社員らは給与や労働環境の改善を求めて労働組合を結成。会社との交渉に乗り出したのだが、現状は熾烈を極めていて……。 繁忙期は月100時間を超える時間外労働も パンダのキャラクターや「勉強しまっせ」や「まごころ」などのCMでおなじみの引っ越し業界最大手の『サカイ引越センター』。 リーズナブルな価格と、きめ細かなサービスがウリで、引っ越し件数は業界第1位をキープし続ける。しかし──。 「実態は給与形態は不明瞭で基給は6万~8万円。繁忙期には120時間を超える時間外労働。横行するパワハラ、事故や労災隠しなどが常態化しているんです」 と言うのは同社で働くサカイ引越センター労働組合執行委員長の大森陸さん(25)。 大森さんは今年5月、給与面や職場

    サカイ引越センター、8万円の固定給に120時間超の残業「死ねってことですか」社員が激白 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2021/11/18
    労働組合の必要性がよくわかる。しかし、管理職はともかく、現場の人がよく働き続けるな。引越業なんて、他に働き口がありそうな気はするんだが。
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