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仕事と雇用と河合薫に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 退職か、働かないおじさん化か──50代社員を“用済み”扱いする社会のひずみ

    退職か、働かないおじさん化か──50代社員を“用済み”扱いする社会のひずみ:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/4 ページ) 今回はまず、大手企業に勤める大和さん(50代男性)の話をお読みください。 うちの会社は52歳になるとセカンドキャリア研修を受けさせられます。通称“肩たたき研修“です。研修のことは、先輩からも聞いていたので「まぁ、仕方ないなぁ」と考えていました。 ところが、それだけで終わりませんでした。そのあと上司との面談があって、早期退職に希望するかどうかを聞かれたんです。これはさすがにショックでした。というか、怒りを感じました。 つい先日までかなり多忙で、会社からの期待も受け、順調に過ごしていたんです。なのに突然、別セクションに異動を命じられ「早期退職するという選択もあるけど……」って。つまり、私は用済み、と言われたんです。怒りに任せて、早期退職に応募します、と言いそうにな

    退職か、働かないおじさん化か──50代社員を“用済み”扱いする社会のひずみ
    mohno
    mohno 2022/08/12
    「やる気があるからこそ、会社に残る選択をする」←やる気じゃなく仕事の能力をアピールして雇用し続けたいと思わせるべきなんだがな。
  • 人材を「人財」と豪語するドヤ顔トップの嘘

    またもや「日最下位」である。 これまでにも「日最下位」という報道を取り上げると、 「いい加減、海外と比較するのを止めろ!」 「海外と比較して、なんか意味あんのか?」 と激しく抵抗する意見を目の当たりにしてきた。 でも、やはり今回も取り上げます。 だって外と比較することは、外のまなざしを捉えること。問題点に気付くこともできれば、「へ?、私たちって案外恵まれてんだ?」と納得することもある。 世界から日が置いてけぼりをっていることがあれば、それを素直に受け入れるべし。……となんだかしょっぱなから好戦的な物言いで申し訳ない。が、それほどまでに今回の「最下位」は懸念すべき事案だと考えている。 というわけで、今回のテーマは「最下位の未来」です。 「日最下位」を報じたのは日経新聞。 「社員再教育 日は最下位」との見出しが、1月10日(夕刊)の一面にデカデカと踊ったのだ。(以下、内容を抜粋)

    人材を「人財」と豪語するドヤ顔トップの嘘
    mohno
    mohno 2018/01/16
    入社後に何カ月も新人研修してくれる国が欧米にある気もしないと思ってソースを見ると https://workforceinsights.randstad.com/hr-research-reports-workmonitor-q32017 タイトルが "regularly…"(定期的な…)なので新人研修は含まれないのだろう。
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