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仕事と電通とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 就活生の「銀行離れ」に歯止めがかかりそうにない真の理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 学生に不動の人気を誇る銀行が、就活人気ランキングで大きく順位を落としている。単なる価値観の変化ではない。若者にとって、もはや銀行はワリに合わないのだ 就活人気ランキングで銀行が急降下 大変でもステイタスはあったのに…… 学生の就職活動で不動の人気を誇って来た「銀行」の地位に変化が

    就活生の「銀行離れ」に歯止めがかかりそうにない真の理由
    mohno
    mohno 2018/03/02
    わざわざ“真の理由”というほど解説が必要な話かな。いつの時代も“どんな仕事ができるか”より“安定してそうか”を考えるのが多数派だよね。こうしてメンバーシップ型雇用が続くのに、ジョブ型を夢見てもねw
  • <テレビ界の老化現象>企画も予算も労働条件も年々劣化する「正月テレビ」 | メディアゴン|mediagong

    両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー] *** あたかも年ごとに正月が寂しくなってゆく老人のように、テレビの正月も年々寂しくなっているようです。 筆者必見の正月3番組、テレ朝『志村&所の戦うお正月』、『芸能人格付けチェック』、フジテレビ『平成教育委員会』を視たのですが、そろってまるでテレビの老化を象徴しているようでした。生き生きとした覇気が消えています。 『戦うお正月』では以前やっていたペーパードライバー対決などの手間ヒマ予算がかかる上に一部からひんしゅくを買いそうな企画は消え、おとなしめな企画だけが残りました。 『格付け』も設えが楽だからでしょうか、視聴者が参加できない味の比較などが増え、手間のかかるミニドラマの監督比較やマナー実演などが消えました。新しい試みもありません。 もっとも辛かったのが『平成教育委員会』です。 出題の工夫や演出がますます安っぽくなりました。司会は北野武、

    mohno
    mohno 2017/01/12
    (実態は知らないが)たとえ同じ予算でも制作側の過重労働を避けようとしたら結果が劣化するのは当然で、労働環境的にとっては喜ばしい傾向なのかもしれないよね。
  • 不夜城の電通本社ビル、22時消灯で反省アピール : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    不夜城の電通本社ビル、22時消灯で反省アピール : 市況かぶ全力2階建
    mohno
    mohno 2016/10/25
    自宅持ち帰りとかあるかもしれないし、残業禁止しようが、照明消そうが、「今までと同じだけ稼げ」と言われている限り、社員の負担は変わらないんじゃないかな。IRで下方修正出てからが本気:-p
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