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仮想通貨とフランスに関するmohnoのブックマーク (3)

  • メッシ、契約金の一部を暗号資産で受け取り 移籍先の仏サッカークラブが発表

    “世界最高のサッカー選手”と称されるアルゼンチン代表リオネル・メッシ選手が加入した、フランスのサッカークラブ「パリ・サンジェルマン」(PSG)は8月12日(現地時間)、同選手に支払う契約金の一部に暗号資産を活用すると発表した。 メッシ選手がPSGから受け取るのは「ファントークン」と呼ばれる、クラブ独自の暗号資産。仏地元紙の報道などによると、同選手はPSGと年俸3500万ユーロ(約45億円)の2年契約(1年間の延長オプション付き)を締結。これとは別に、契約金としてPSGは総額2500万から3000万ユーロ(約33億円から約39億円)を支払う見込みで、その一部をファントークンで支払ったという。発行額は非公表だが、PSGは「大量」と表現している。 ファントークンは、クラブとファンの交流プラットフォーム「Socios.com」を通じて発行されるスポーツ団体向け暗号資産の総称。同クラブと同プラットフ

    メッシ、契約金の一部を暗号資産で受け取り 移籍先の仏サッカークラブが発表
    mohno
    mohno 2021/08/13
    「メッシ選手がPSGから受け取るのは「ファントークン」と呼ばれる、クラブ独自の暗号資産」「発行額は非公表」「大量」←なぜ? ちゃんと税金払うんだろうな?
  • 仏経済相「リブラ」 欧州では認めず 国家主権脅かすおそれ | NHKニュース

    世界最大の交流サイトを運営する、フェイスブックが発行を計画している、暗号資産「リブラ」について、フランスのルメール経済相は12日、国家の主権を脅かすおそれがあるなどと指摘し、「現状ではヨーロッパでの運用を認めない」と述べました。 このなかでルメール経済相は、フェイスブックが来年発行する計画の暗号資産「リブラ」について、「現状では、ヨーロッパでの運用を認めることはできない」と述べ、フランス政府としてはヨーロッパでの「リブラ」の運用は認められないという姿勢を示しました。 理由について、ルメール経済相は、通貨に関する国家の主権を脅かすおそれがあることや、トラブルが生じた場合に著しい金融の混乱を引き起こしかねないこと、それに、犯罪組織による資金洗浄などに悪用される可能性があることを指摘しました。 「リブラ」をめぐっては、海外への送金などが容易になり、経済や暮らしを大きく変える可能性があると期待され

    仏経済相「リブラ」 欧州では認めず 国家主権脅かすおそれ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/13
    「現状ではヨーロッパでの運用を認めない」「通貨に関する国家の主権を脅かすおそれ」「著しい金融の混乱を引き起こしかねない」「犯罪組織による資金洗浄などに悪用される可能性」「個人情報の漏えいなど課題」
  • ビットコイン規制問題が次期G20(2018年開催)の議題に|CoinChoice

    mohno
    mohno 2018/01/18
    フランス「明らかに投機のリスクがある。ビットコインをいかに規制できるか、メンバー国の全員で考え、検討する必要がある」←電力無駄遣い、じゃないんだな。麻生太郎「規制すればいいというわけではない」←オイ。
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