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住居と光熱費に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話

    この4月からぴかぴかの新入社員です。 入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。 言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソらえだなって思う。 社会に言いたいことがありまーす!!!! 「そんな金ねーよ」 これに尽きる。 新卒の給料って概ね20万前後だと思うんです。 その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。 一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。 費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。 もちろん日用品は必要最低限をなくなった

    「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話
    mohno
    mohno 2023/04/18
    「20万前後」←内容からして“手取り”だよね。よく「家賃8〜10万ぐらい」に住むなあ。学生時代の1.8万の下宿生活から上京して家賃にビックリして不動産屋で安い方から探して3.7(+0.2)万のアパートを借りた記憶。
  • 県庁所在地の基礎生活費

    日経新聞WEB版に「地方移住,こんなはずでは,増える支出に落とし穴」という記事が出ています。内容は推して知るべし。生活費が安くなるからと移住したもの,光熱・水道費や自動車関連費がかさんで,かえって支出が増えてしまった,という体験談です。 そうですねえ。東京からの移住の場合,住居費は確実に安くなるでしょうが,光熱・水道費は上がりそうです。田舎はプロパンガスが多いですが,都市ガスより高いですからね。水道も,維持費の関係で田舎では割高です。自動車の費用は言うまでもません。公共交通網が発達している東京と違って,地方では車は必須です。維持費がバカになりません。 データで総決算の比較をすると,どうなるでしょう。『家計調査』に,2人以上世帯の年間支出額平均が47都道府県の県庁所在地別に出ています。2020年のデータは,コチラの統計表です。私は,①住居費,②光熱・水道費,③鉄道・バス費,④自動車関連費の4

    県庁所在地の基礎生活費
    mohno
    mohno 2022/09/21
    「家計調査」←東京と地方の比較だと支出の差は収入の差が影響してるかもしれないしなあ。「きたれ,鹿児島へ」/「生活費が「都市>地方」とは単純には言えない」←むしろ大量販売できる分、安いかもしれないし。
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