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住所と登記に関するmohnoのブックマーク (3)

  • News Up 緊急現場取材 “同じ住所に250世帯” 現場に行ってみた | NHKニュース

    「あす岐阜に行ってくれない?」。そんな指示を受けた私。事件?災害?何の取材かと尋ねると見せられたのがこのニュース。『岐阜市の所有する土地に住むおよそ250世帯がまったく同じ住所になっていて郵便物を配達する際などに混乱が生じているため市は新たに住居表示を割りふることになった』。250世帯が同じ住所ってどんな所なのだろうか。現場で話を聞いてみたところ意外な声が。(ネットワーク報道部記者 栗原岳史) 東京から新幹線~在来線と乗り継いでJR岐阜駅に到着。さらに駅前からバスでおよそ20分余り。長良川を渡って着いたのは静かな住宅街でした。東を見れば、織田信長が居城とした名城、岐阜城も眺めることができます。 この地の「鷺山1769番地2」、同じ1つの住所におよそ250世帯もが暮らしているのです。 同じ住所に250世帯!?広さは東から西の端まで歩いて400歩余りでした。 早速出会ったのは、この地区の70歳

    News Up 緊急現場取材 “同じ住所に250世帯” 現場に行ってみた | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/02/17
    「住宅1つ1つに地番を割りふるためには、土地の所有者を明確にする必要があります」←明確じゃなくて済んでるというのが意外なんだけど、固定資産税とかどうなってるの?
  • 岐阜市の土地、名義が違う - 岐阜新聞 Web

    Tweet 岐阜市の土地、名義が違う 2017年09月05日08:30 1950年ごろの復興市営住宅の様子。下の通りは鷺山通り=岐阜市鷺山(岐阜市史より) ◆67年間、所有権移転の登記手続きせず 岐阜市が市有地として管理する鷺山地区の土地の一部が、67年にわたって所有権移転の登記手続きがなされていなかったことが4日、分かった。市が戦後間もなくに購入し復興市営住宅を建てた鷺山地区の土地で、約4万6000平方メートルの範囲に含まれる。戦後の混乱の中で手続きが取られていなかったとみられる。市は、権利関係の整理をするため、土地相続人の一部を相手に所有権移転の登記手続きを求める訴えを近く起こす。 市住宅課によると、対象の土地は、かつてこの土地の近くを流れていた川の河川敷で更地だったが、市が1950年8月に購入。約400戸の戦後復興市営住宅を建てた。岐阜空襲で市街地は焼け、市内では大量の住宅が必要に

    岐阜市の土地、名義が違う - 岐阜新聞 Web
    mohno
    mohno 2018/02/16
    「岐阜空襲で…市内では大量の住宅が必要に…売買手続きはしたものの、一部土地で所有権移転の登記手続きがなされなかった」「土地相続人の一部を相手に所有権移転の登記手続きを求める訴え」←尻拭い、大変そう。
  • 250世帯が同じ住所で混乱 新住居表示作成へ 岐阜 | NHKニュース

    岐阜市の所有する土地に住むおよそ250世帯が、戦後の混乱期以降およそ70年にわたって全く同じ住所になっていて、郵便物を配達する際などに混乱が生じているため、市は来年2月に世帯ごとに新たに住居表示を割りふることになりました。 市によりますと、この土地は昭和25年ごろに市が取得して戦後の復興住宅を建てた場所で、建設や入居を急いだために地番を住所として使っていたということです。 しかし、郵便物や宅配便が別の家に届けられたり、消防車や救急車などを呼ぶ際に場所を伝えにくかったりして、住民生活に混乱も生じていたということです。 15日に開かれた市の審議会で、この土地の登記を変更せずに、来年2月から世帯ごとに新たに住居表示を割りふることになり、住所が同一の状態は解消に向かうことになりました。 鷺山地区では、隣接する土地のほかの50世帯でも同じ住所が使われていて、同様に新たに住居表示を市が割りふることにな

    250世帯が同じ住所で混乱 新住居表示作成へ 岐阜 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/02/16
    「250世帯が…およそ70年にわたって全く同じ住所」「昭和25年ごろに市が取得して戦後の復興住宅を建てた場所で、建設や入居を急いだために地番を住所として」「土地の登記を変更せずに…住居表示を割りふる」
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