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佐藤佳とワクチンに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「BA.5」感染の免疫 “「BA.2.75」には効きにくい” 東大発表 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで、国内でも検出されている「BA.2.75」は、現在、ほぼすべてを占める「BA.5」に感染してできた免疫が効きにくいとする動物実験の結果を、東京大学などのグループが公表しました。 この研究は、東京大学医科学研究所の佐藤佳教授らの研究グループ「G2P-Japan」が第三者の査読を受ける前の論文として公表しました。 グループで、「BA.5」に感染したハムスターの血液を使ってウイルスを抑える中和抗体の働きを調べたところ、「BA.2.75」に対しては「BA.5」と比べて12分の1に下がっていたとしています。 また、病原性を調べるため、実際のウイルスをハムスターに感染させると、「BA.2.75」の場合、気管の炎症や肺の損傷を示す値が「BA.5」と同じ程度になったということです。 一方で、ワクチンの効果について「BA.2.75」の特徴を再現したウイルスを作り、3回

    「BA.5」感染の免疫 “「BA.2.75」には効きにくい” 東大発表 | NHK
    mohno
    mohno 2022/08/14
    ワクチンは効くみたいだな。↓「完全予測」とか最高学府に縁がない理由が丸わかりなコメントだな。
  • 「ステルスオミクロン」重症化しやすい可能性 最前線の研究者“今後オミクロン株と置き換わる”|FNNプライムオンライン

    最新研究から見える「ステルスオミクロン」2つの特徴 ステルスオミクロンはPCR検査で判別しづらいとされ、「BA.2」とも呼ばれる変異株。 最新の研究で、2つの特性が見えてきました。 東京大学医科学研究所 佐藤佳准教授: 今のBA.1という従来型のオミクロンよりも、流行しやすいということが1つですね。 2つ目が、ステルスオミクロンの方が病原性が高い可能性があり、重症化しやすいということです。 (Q.BA.1に比べて、オミクロンはデルタ株より重症化しにくいって言われているが、重症化しやすいってことになってくる?) そうですね、従来型のオミクロンよりは重症化しやすいということです “ステルスオミクロン”をめぐっては先週、東京都で初めて、市中感染が確認されたばかりです。 (Q.BA.2が市中に広がってる可能性は?) 東京大学医科学研究所 佐藤佳准教授: それに関してはあり得ると思います。 都内だけ

    「ステルスオミクロン」重症化しやすい可能性 最前線の研究者“今後オミクロン株と置き換わる”|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2022/02/22
    「「BA.2」とも呼ばれる変異株…2つの特性…流行しやすい…重症化しやすい」/陽性率が高いのは疫学調査してないから。無料検査を除けば、発症した人だけを検査してて、ほとんど陽性なんでしょ。神奈川なんて8割超え。
  • 「第6波ピークアウトしないかも」“2倍の感染力”のオミクロン“亜種”とは?

    「第6波ピークアウトしないかも」“2倍の感染力”のオミクロン“亜種”とは?[2022/01/24 23:30] 猛威を振るっているオミクロン株について、気になる研究結果が明らかになりました。 新型コロナウイルスの変異を調べる東京大学の佐藤佳准教授は、解析を進めるうちに気づいたのはオミクロン株の変化です。 東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「『BA.1』と『BA.2』は、どっちもオミクロンという名前がついている。どれくらい違うのかわからないが、従来株とデルタ株の変異の数の違いよりも、『BA.1』と『BA.2』の変異の数の違いの方が多い。同じオミクロンの名前が付いているが、かなり違う」 『BA.1』は、現在、日で猛威をふるっているオミクロン株。さらに、変異を重ねた亜種が『BA.2』です。『BA.2』の特徴について、現時点でわかっていることは多くありません。しかし、これまでのオミクロン株を、

    「第6波ピークアウトしないかも」“2倍の感染力”のオミクロン“亜種”とは?
    mohno
    mohno 2022/01/25
    「さらに、変異を重ねた亜種が『BA.2』」←ステルスオミクロンというらしい→ https://forbesjapan.com/articles/detail/45471 日本でも確認されているのか「『BA.2』だったのは、19日時点で198例」「第6波では終らない」
  • 都内のコロナ陽性率20%超えは「はっきり言って異常」 ウイルス研究者が警告 | AERA dot. (アエラドット)

    「ワクチンが効かない変異株出現の可能性もある」と佐藤氏は指摘する ※写真はイメージ (c)朝日新聞社 佐藤佳(さとう・けい)/山形県出身。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。日ウイルス学会杉浦奨励賞、文部科学大臣表彰若手科学者賞など(写真:人提供) 新型コロナのデルタ株が猛威を振るうなか、同等の感染力を持つとされるラムダ株が空港検疫で検出され、新たな変異株襲来の可能性に警戒感が高まっている。次々に出現する変異株の特徴や、感染の今後の見通しについて、ウイルス研究の専門家で、新型コロナ研究コンソーシアム「G2P-Japan」を主宰する、東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授に聞いた。 【データ】発熱、頭痛だけじゃない!ワクチン接種後に確認された副反応と割合はこちら ――佐藤氏が主催する研究で、日人の6割がデルタ株に対する免疫反応を十分に起こすことができない可能性があるという結果が

    都内のコロナ陽性率20%超えは「はっきり言って異常」 ウイルス研究者が警告 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/08/24
    「現状のまま人々の行動が変わらなければ、感染者数は増え続ける」「国民の7割がワクチンを接種しないと増加を抑えられないと言われています。日本はまだ4割」
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