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侵攻とシリアに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「驚くほど偽善的」欧米のウクライナ対応、中東からは怒りの声

    欧米諸国はロシアウクライナ侵攻から数日以内に国際法を行使し、ロシアに厳しい制裁を課した一方でウクライナの難民を手厚く受け入れ、その武装抵抗に喝采の声をあげた。 ところが、こうした対応は中東の人々の怒りを買っている。国際紛争に対する欧米諸国の反応が明らかなダブルスタンダード(二重基準)だというのだ。 パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相は3月初旬、トルコで開かれた安全保障フォーラムの場で「70年以上も実現不可能と言われていたあらゆることが、1週間足らずで日の目を見た」とした上で「欧米の動きは驚くほど偽善的だ」と述べている。 2003年3月に勃発したアメリカ主導によるイラク戦争については、特定の国が他国に違法に侵略したという見方があった。だが、アメリカに立ち向かったイラク人はテロリストの烙印を押され、西側に逃れた難民は安全保障上の脅威になり得るという理由で追い返されることもあった。 バイデン

    「驚くほど偽善的」欧米のウクライナ対応、中東からは怒りの声
    mohno
    mohno 2022/04/12
    それぞれの事情があるので、たとえ話で同一視するわけにはいかないだろうが(ロシアはウクライナをナチスにたとえているわけで)、「アメリカは国際刑事裁判所に加盟しておらず」←ここはツッコミどころだなあ。
  • EU加盟国、ウクライナ難民受け入れ負担の公平分担を協議へ=欧州委

    EU)欧州委員会のヨハンソン欧州委員(内務担当)は23日の記者会見で、加盟国が28日に開く内相理事会で、ウクライナから難民を受け入れる「負担の公平な分担」について協議を開始すると述べた。写真はEUの旗。ブリュッセルで2021年5月撮影(2022年 ロイター/Yves Herman) [ブリュッセル 23日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会のヨハンソン欧州委員(内務担当)は23日の記者会見で、加盟国が28日に開く内相理事会で、ウクライナから難民を受け入れる「負担の公平な分担」について協議を開始すると述べた。 2015―16年にシリア難民が大量に域内に流入した際に、受け入れ人数を巡り加盟国が激しく対立した失敗を繰り返さないようにするため、各加盟国に受け入れなければならない難民の数を割り当てることはしないと説明した。

    EU加盟国、ウクライナ難民受け入れ負担の公平分担を協議へ=欧州委
    mohno
    mohno 2022/03/24
    「ウクライナから難民を受け入れる「負担の公平な分担」について協議を開始」「各加盟国に受け入れなければならない難民の数を割り当てることはしない」「最も大きな試練に直面しているのはポーランド」
  • ロシア側のシリア志願兵に5万8000人 在英NGO

    内戦が続くシリア北部イドリブ。NurPhoto提供(2022年3月13日撮影)。(c)Rami Alsayed / NurPhoto via AFP 【3月15日 AFP】在英NGOのシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は15日、ウクライナに侵攻したロシアが、シリア軍関係者やシリア政権側の民兵組織員ら志願兵約4万人分のリストを作成したと伝えた。このほか、シリア政権側を通じて1万8000人が志願しているという。 同監視団によると、ロシア軍側は、シリア軍や政権側民兵組織と調整して、シリア国内の体制支配地域で志願兵の登録事務所を開設した。監視団のラミ・アブドルラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は、「ウクライナロシア側と共に戦うために4万人以上のシリア人が登録した」と述べた。 ロシア政府は先週、シリアからを含め、国外からの義勇

    ロシア側のシリア志願兵に5万8000人 在英NGO
    mohno
    mohno 2022/03/16
    「ウクライナでの戦闘の報酬として1100ドル(約13万円)を提示」←前払いにしてもらえよ、というのと、傭兵は「ナチスを倒す」と騙されているロシア兵と違って本気で殺しにくるという話が。
  • シリア 報酬目当てのよう兵 ウクライナへ向かおうとする動き | NHK

    ロシアのプーチン大統領がウクライナに外国の戦闘員を送り込む方針を示す中、内戦が続く中東のシリアから報酬を目当てにしたよう兵としてウクライナへ向かおうとする動きが出ていて、現地での戦闘の激化を招くおそれがあります。 シリアでは、ロシアが後ろ盾になっているアサド政権の協力のもと、ロシア側に立ってウクライナでの戦闘に参加するよう兵の募集が各地で進められていて、現地の情報を集めている「シリア人権監視団」によりますと、すでに4万人以上が登録したということです。 現在、戦闘経験に基づいた選考が行われているとみられ、一部は、ロシア軍が駐留するシリアの空軍基地からすでに現地に派遣された可能性があるということです。 こうしたよう兵の募集が行われている南部のスウェイダでは12日、ウクライナに軍事侵攻したロシアを支持する集会が開かれました。 集会では、プーチン大統領とアサド大統領が一緒に写ったポスターが掲げられ

    シリア 報酬目当てのよう兵 ウクライナへ向かおうとする動き | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/15
    「内戦が続く中東のシリアから報酬を目当てにしたよう兵」「ウクライナの戦闘の最前線で戦えば月に7000ドル」←ホントに払うの?「すでに4万人以上が登録」「よう兵は民間人の犠牲をいとわず状況をさらに悪化させる」
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